なりたい自分になる。未だに達成できていない目標の一つです。
十代の若造の様ですが、歳には関係なく一度しかない人生を自分の望むままに生きることが人生の最優先事項なのは昔から変わっていません。
望む人生を色々と思い描いてみます。
人生で価値を感じるものとは何でしょうか?
サラリーマンとして誰かに24時間を使われる側の立場に立った時、それは実現できるでしょうか?
答えは否。
会社の望む人物にならなくてはなりません。公私ともに。誰かの人生を生きる羽目になります。
望みを叶えるためには経済的な独立が必要です。
誰かに使われている限り、自分らしく振舞うことはマイナスとなります。
折角自分らしくありたいという望みがあるのにそれを押さえてしまうのはもったいないです。
毎月決まった給料をもらえる代わりに自分らしさを犠牲にする。資産がある程度出来るまでは必要でした。お金を作るために最も再現性の高い行動だったと思います。
今はその資産を十分に築くことが出来ました。経済的独立を達成可能です。
これからは誰にも文句を言われることなく、常識に捉われず自分らしさを前面に押し出して生きて行きたいなと思います。
収入なんて少なくても良いんです。結局人間が喜びを感じるために大きな浪費は必要ありません。
浪費は浪費を呼び困窮へと繋がります。それは幾らお金をもっていても何十年、何世代と経る内に必ず訪れます。
本当に大切なものだけにお金を使ってみると、意外なほどに日々にお金が掛からないことに気付きます。
先ずはその大切なものをしっかりと見極め必要なお金を明確にし、そのお金を資産の収入で賄えるようにしましょう。
それが本当の自分らしい人生の一歩目です。
誇り高い資本家としての道を私は私の規模で歩いていきます。
誰もが羨む贅沢な生活ではなく、自分自身の魂が望む美しい世界を生きます。
美しく生きる登場人物に感化されてしまいました。
TVアニメ「かげきしょうじょ!!」公式HPより画像引用
ということでかげきしょうじょ!!感想記事でした。