外資系サラリーマンとおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

サラリーマンが資本運用と事業経営で総資産10億円、純資産4億円、年収3,000万円の資本家を目指すブログ。現在総資産15,181万円、純資産5,949万円($438,021、自己資本比率39.1%)【金融資産2,727万円(日本円 354、株式/ETF/投信 1,342、外貨FX/CFD 9、債券 /REIT/インフラファンド 111、暗号通貨 164、金/プラチナ/銀 220、保険/退職金 524)+ 実物資産3,222万円(不動産 1,147、太陽光 1,822、耐久財等 251)】、労働CF 709万円/年、資本運用CF 360万円/年(不動産 14、太陽光 135、金融資産運用 211)、事業CF 14万円/年。

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太陽光発電・自然共生事業

太陽光発電所の契約を従量電灯の楽天でんきに切り替えた結果

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太陽光発電を始めると、何も言わずにいると定額電灯なる高額の電気代を払うことになります。

毎月2500円ほどの金額が取られる羽目になります。

ということで私は2020年に従量電灯への変更工事を依頼しました。

それにより電気代が毎月300円程度に。工事もエコスタイルに一括発注し一件4万円です。1年半で元が取れる計算です。

工事も不具合も保険も全部エコスタイルにワンストップでお願いしているので何かと忙しいサラリーマンには本当に助かります。

そして更に契約を楽天でんきに切り替えしました。楽天でんきの料金制上電気代はほぼ掛からず、現在毎月20円前後です。

これにより2基を合わせた年間電気代6万円が浮きます。6万円って結構大きいです。毎年NINTENDO SWITCHが1台とゲームが2~3本買えます。

昔からつい金額をゲーム代で換算してしまう私(笑)

毎年ちょっと豪華な温泉旅行にも行けてしまう金額です。

その頃の工事が丁度1年半前ですので、そろそろ元が取れてこれからプラス収支になります。

こういう細かな固定費の見直しは一件一件は小さいのですが、積み重なると結構な大きさになります。

固定費は毎年見直しましょう。これも事業のそして何より我が家のCFOである私の務めであります。

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サラリーマンをやりながら副業で様々な事業を運営しています。実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は会社に勤めながら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式を主とした各種金融資産を運用中。娘1人の3人家族。