資本運用統合型マネージメントシステム開発の次なる段階にいます。(毎回名前変わってるし)
資本運用の概念をシステム図にまとめて不動産・太陽光・金融資産運用活動を進めます。
目指せ資産運用で豊かな人生!
ということで以下先日の記事で触れたこのアイオーンコンセプトを次のレベルに進化させるべく、構想を練る日々であります( ゚Д゚)
最近資産運用が半ば趣味になりつつあります。
とうことで自動車開発で培った構想設計(風)に超ラフスケッチでAEON2のコンセプトを一枚ベストで作ってみました。
プロジェクト呼称:AEON
システムの存在理由・A00:操縦者(私)の豊かな人生の実現
機能・要件:いろいろ
雑過ぎ・・・え(汗)?でも最初はこれで良いんです。やりたいことをやる時ってあまりかっこつけない方が良いんですよね。
このコンセプトはまだ造形の原石で、これから少しずつ作品に仕上げていきます。
それよりも開発上流で最も肝心なこのコンセプト作りをまだまだしっかり作り込んでいく。運用に当たる細かいところはきっとサプライヤーさん(取引業者様)がやってくれます。きっと。
あとはコンセプトをベースに成果物をしっかりと品質管理する。つまりは実戦投入前後、設計の各段階でしっかりと設計評価なり単体評価を行い実地運用の中で改善点をフィードバックしていく。
本当はもっと数値的に成長期待率や目標利率等をパラメータ化しても良いんですけどね。まだその段階でも無いです。
これをちょっと自動車開発説明資料風にしてみます。
機能拡張スロットにはこれからの事業か資本運用の種となるものを格納して温めていきます。
AEON2はAEON1の反省点をフルに盛り込みますので、よほど私があほでない限りは飛躍的な性能向上が期待できます。
頭の中にこのコンセプト図があるので、例えば日々の個別株の売り買いがどいういった位置づけで、金額的にどのくらいであれば適正なのかも何となく頭の中にあります。
あとは時間と共に徐々に成長させ、給料を投下しつつ7年以内に純資産1億円を達成しますよ!
キャッシュフロー毎月60万円(年収1000万円相当)のAEON2の目標性能を出すべく、構想設計とプロト開発、実験的実践投入を繰り返す日々。
このシステムは私のリソースの20%以内で運用できるので、後の30%をプライベートに使い、残りの50%は会社の仕事や事業ビジネス作りに使っていきたいですね。