久しぶりにトップガンを見ました。初代の方です。

初めて見たのは大学生か社会人なりたての頃だったと思いますが、あの頃に感じていたワクワクドキドキ感を思い出しました。

今は社会の仕組みが割とミクロに見えていてあまりこういった感情を感じることは少ないので嬉しいですね。

エンターテインメントって生きるために必要不可欠では無いのでしょうが、それでも人生を特別なものにするためには間違いなく必要。多くの人々の希望の光となっています。

楽しいだけでは無く、トム・クルーズ主演の映画を見ているだけでまるでマーヴェリックがこの世に実在するかの様な不思議な感覚を抱きますし、この感覚は間違いなくこれからのメタバース世界とリンクします。

そして何よりそれが現実世界に存在すること、ノースロップ・グラマン社が開発したF14や劇中でミグとして登場する機体が世界に実在するということも大切です。

もしかするとディズニー社も、ロッキード・マーチン社もその社会的存在意義は世界の均衡を保ち世界の可能性を広げ人生を特別なものにするという点でとても似ているのなのかもしれませんね。

投資先はいつだって世界が楽しくなるものとしていきたいものですね。

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。