現在年収会社給与900万円で手取り700万円、家賃収入+太陽光発電は売上で750万円のキャッシュフロー200万円、金融資産運用で年間200万円の確定利益。
税引き前年収で2000万円、手取りで1100万円近い金額の収入があります。私は特に浪費家でも無いので正直使い切れない金額ではあります。
用途と言えば事業用途しか思いつきません。従ってこれからの人生はほとんどが事業に夜社会貢献活動やボランティア活動となるのが妥当であり、それに対して適切な収入を得ながら暮らしていくことがほぼほぼ確定未来として想定されます。
そんな私が今思う理想的な生活を仕事目線で書いていきたいと思います。
本当に普段実感するのは日本と言う国の暮らしやすさです。
人も治安も良く、水も綺麗で安い、食べ物は安全で住居は快適。今日みたいな寒い日も暖房をつけて家で暖かく暮らしながら快適に幸福に暮らすことが出来ます。
正直これ以上のものは本質的には不要です。増税は大変ですがこの国の良さを維持するためには止む無しとも見れます。
思うに岸田総理がやろうとしていることは今の内に日本に溜まった問題を全て洗い出し、誰の反対を受けようとも進めるというものです。日本が世界の波に乗るためには確実に必要な事であり、それ故短期的には苦しいでしょうが長期では確実に日本に恩恵をもたらすと思っています。
つくづく国を支えるというのは大変なことなんだろうなと。
私自身は日本が大好きです。そしてイギリスで5年幼少期を過ごした帰国子女であり、日本のグローバル企業と海外外資の大企業を半分ずつ経験したグローバルなサラリーマンでもあります。日本の外からも中からも日本と世界を見ていますし業務経験も長くこれは私に培われた希少性の高い能力特性と言えます。私の事業家としての指針は確実にこの海外感覚の中に乗せることで価値を最大化できることは明らかです。
私が出来ることで日本社会の発展に貢献し、私はそうして自分の命の消費価値を最大化出来ます。
私なりのやりがい生きがいと社会的価値、そして何より日本のそして日本を愛する全ての方々の幸福の最大化こそが私が事業に持つコアコンセプトとなります。志は大きく、一歩は手堅く地道にで行きたいですね。
ふと会社員の仕事について考えると、やっぱりこの年齢になるとそれなりの立場で仕事をすることを世間体なり会社の中での見た目で必要になって来るなと感じます。これは私が求める以上に大幅な収入をもたらしますが、私としてはここまで責任のあるポジションにつくことを望んではいませんし時間的な拘束もなるべく短くしてほしいと感じています。
とは言えそんな都合良いポジションは無く、結局は会社の一員として働く以上はある程度年齢相応の立ち場を求めざるを得ません。これは仕方の無いことですがこの辺りのバランスが合わなくなる辺りが独立の一つのタイミングであり、私はこれが大体40代半ばくらいが最適と考えています。
そろそろ現職については退職の手続きを中期的に検討していかなくてはなりませんね。いきなりいなくなられても困るだろうし(笑)。
正直それ以上の年齢になると裁量100%で働きたいですし、結局サラリーマンは幾つになっても仕事のことを自分で決めるられるようにはなりません。その分孤立もしないので安全でそこは一長一短ですが私は資本家としてその先を進むのはもう明確です。
ここは本当に悩ましく、何だかんだ仕事を上手く手を取って進めて行けば何とかなりますし、何よりサラリーマンをやっている限り確実且つ急激な資産上昇が望め普段の買い物など常識的な金額であれば全く気にしなくても良いです。この辺りサラリーマンの確実な魅力ですね。。。
少なくともある程度の人とのつながりや社会常識の維持、社会保障等を求めて短時間でも会社で働けると嬉しいんですけどね。無理なく専門業で毎月20~30万円くらいの給料で働けないか模索を続けたいと思います。
そういった形態は間違いなく今後需要がありますし、もしかするとそういった事業を私自身が運営するのが良いのかもしれません。サラリーマンとして専門的な技能習得と業務に従事頂きながら週に2~3日働くみたいな。営業が大変そうですが。
私自身も会社員としては技能的な自分でやる仕事をもう少ししたいんですよね。ここは独立以降低賃金でも手に職の付きそうな仕事を探してみたいと思います。元々私はキャリアのスタートは家電メーカで電気電子回路設計ですしね。ニッチ狙いで町の修理屋さんみたいな仕事でも良いかもしれません。
そして街を歩いているとふと、農業をしたり、発電をしたり、不動産賃貸業をしたり、資産運用で利益を出したり、事業で直接顧客と関わったりとそういった生き方もしたいなと感じます。
会社員→農業→エネルギー事業→不動産賃貸業→投資→ビジネス運営→ボランティア活動→会社員→・・・。この変わりゆく全ての業態で24時間を使いながら充実した人生を行きたいですね。
これにより年収3000万円を実現し、遊ぶ時は思い切り遊び働く時は思い切り働く。半ばボランティアとしての位置づけである会社の仕事は自分の仕事領域かなどは気にせずにみんなのために働き、各種事業においてはお客様との関りを大切にビジネスを運営する。
やっぱり一人では全ては出来ないので、仲間を作りながらやっていきたいですね。
お金を使うことを躊躇わず欲しいと思うものは何でも買い、365日を自在に使いこなす人生。車もまだまだ快適性を追い求めて日本中を走り回りたいです。BMW 6series GTとかクラウンクロスオーバーとかああいうGT系が良いですね。
そして個人になると勤める会社や会社員と言う大きなブランド価値を失うので、ステータス性の高いブランドの力を事業なり身につけるものなりで上手く借りながら個人を全面に出して自己ブランドの構築を強めていきたいですね。
これが理想形です。
豪華さにこだわった理想の生活については依然記事にして年収1600万円相当、手取りで大体月100万円が必要と結論しています。
あくまで生活の優雅さにフォーカスした金額であり今回は仕事面の理想的な生活にフォーカスしてみたいと思います。
仕事で言うと住居は今の住居でも問題なく、現在の生活費+余暇分の毎月30万円もあれば十分です。現在事業資産が実物資産として純資産額3300万円程度の資産から毎月15~20万円程度の収入があり、2500万円の金融資産運用で同等額を得ており変動はしますが毎月30万円ちょっとの資本運用収入があります。
それに加えて自己資本として現金2000万円も手元にあると良いですね。新規事業資金として日本政策金融公庫に融資を得て最大7200万円を得ることが出来ます。
仮に来年の夏あたりに独立を始めるとすると現金+1000万円を追加できるので、金融資産としては3500万円となり実物事業資産としては純資産3500万円程度。合計7000万円の純資産となります。
一部を現金化し現金余力を強化するとして、例えば日本円1000万円、運用金融資産2500万円、運用実物純資産3500万円、負債額8600万円。総資産1億5600万円で純資産7000万円の自己資本比率45%。資本運用収入年間450万円辺りが2024年8月時点での資産と想定されます。
これに加えて公庫の融資を7200万円引き出せたとすると豊富な現金を得つつの自己資本比率で30%です。融資額次第で自己資本比率は30~45%の間に収まるので十分安全圏内です。
後は中古戸建て等の収益事業資本を融資により得ることで資本運用収入を増やしつつ資産拡大と資本収入及び自己資本比率の改善を進めます。決して無理のある計画ではありません。
現実は体力的な問題や金銭的な問題、課題解決の困難さに伴いどうしても上手くは行かないことも出てくると思います。
結局相手にするのは人なので、思い通りに行かないのが常でありそれとは楽しんで付き合っていきたいですね。それこそが人生の醍醐味です。
今はこの理想に向けて大体60%くらいのところまでは到達しているかなと思います。
2030年までの中期的な目標となる事業や資産運用については現在の3倍くらいの規模拡大を進めます。規模はまだまだですが方向性としてはほぼそろっていると思うので後は追加投資を続けていくのみです。
それと共にもう少し芸術や美食や旅行人付き合いなどなど、こういった人生の美しさに触れる機会を増やしていきたいですね。
まだまだ理想を追い求め、どこかに手を抜くとかでは無くどこも全力で取り組んで行きたいと思います。