毎朝起きるたびに感じる何とも言えない期待と不安の入り混じった複雑な気分。まるで学生時代の様です。
これは未知の世界に踏み出しているからです。そう、この気持ちが自分自身を後押し行動へ行動へとつなげて行きます。この気持ちとしっかりと向き合い資本家としてこれからの道を描いていきたいですね。
そしてその中で実現したい事の一つとして、都会と田舎の二拠点生活の実現があり色々と記事にしてきました。
今回は私が昔から思い描いている都会と田舎の二拠点生活について書いていきたいと思います。
東京都心は魅力的です。あのプライベート感とキラキラした街並みが私を強く惹きつけます。
そして田舎は田舎でその美しい自然とゆっくり流れる時間が魅力的です。地産地消の食べ物のクオリティも高くそんな場所で野菜や鶏を育てながら気が向いたら釣りなり山菜採りなりをして気ままに暮らしたいなと感じることも多いです。
これらを実現するにあたり家を買って普通に暮らすのも良いのですが、やはり私は資本家として事業拠点をそこに作りビジネスを通したその場所とのつながりを深めて行こうと考えています。
・東京秋葉原にオフィスを持つ:経営する事業のオフィスをそこに置き、事業のキャッシュフローで経費としての拠点維持費を賄う。
・各地に不動産を持つ:古民家や古屋などあまり活用されていない不動産を購入し、付加価値を付けて売買賃貸付を行う。横須賀三浦、茨城霞ヶ浦、熱海伊豆、京都福井、熊本愛媛。また東京、名古屋、京都大阪、福岡に投資用不動産を持つ。
・京都河原町にオフィスを持つ:経営する事業のオフィスをそこに置き、事業のキャッシュフローで経費としての拠点維持費を賄う。
この構想を描いています。購入した不動産に住み込みDIYを行いながら現地の生活を満喫しつつ立ち上げていきたいですね。
既に神奈川、名古屋市、茨城発電所×2を保有しているので、地元京都や熊本愛媛を足場に時間を掛けて広げていきたいと思います。
これから先の人生は本当に私の行動次第なので、持てるリソースを全て上記の事業活動に使っていきます。これほど嬉しいことはありませんね。
これから各地を回りながら事業家に良い場所を見極め、手持ちの資金と事業計画を作り公庫を主体に融資相談をしていきます。大体自己資金3割で物件の長期+キャッシュフローが安定して見込めるかどうかが判断基準となって来ます。
そしてその中で本当に永住したいと思う場所を見つけ、東京都心京都中心と田舎の美しい環境での人生を両立させていきたいと思います。