世界って本当に不思議で、何ともとらえきれないものがありますね。
一般的なことは置いといて、世界を知るために大切な能力を言葉として具体的に表現しておきたいと思います。
「神の目」:真理まで見通す力
「魂の具現」:人が生きる意味がここにある。
「光の匂い」:自分にしか分からない、自分の望みの方角。
「絶対知への扉」:知識は全てを操る。
「天秤の台座」:世の中は全てバランス。
「技能の刀身」:技能は刀のごとき武器。
「非接触的制御干渉」:少しずつ物事は動いて行く。
「表現の翼」:無限の表現を形にする。
私が日々過ごす中で何となくなのですが、ここを意識的に捉えておくと色々と良いことがあるなと感じています。これはもう本当に理屈では語れない領域で、でもこれを抑えておけば幸運が雪崩の様に降り注ぐような気がしています。
最近段々と世の中がおもちゃのギミックの様に見えてきました。なんなんでしょねこの感覚。
たぶんこの感覚を突き詰めて行けば、世界の真理にたどり着けるような気がしています。誰もまだ到達していない領域に。
まあでもThriveを創ったフォスターギャンブルがいるように、本当の資本家層は私よりももっともっと高みにいるのだろうなと想像します。
そういった目線では日々のよしなしごとは、世界の中の小さな部品に過ぎないのでしょう。
それをどうやって価値として伝えて行くか、これが発信者としての私のライフワークなのです。