「資本家Youtuber」イラスト×資産運用×資本家マインドで挑む超レッドオーシャン

やっぱりYoutube楽しいなと思います。なんだかんだ言って私は発信活動が好きなのです。

インフルエンサーもまた誰もが憧れるジョブクラス、ここは超レッドオーシャンです。

この3ヵ月の平均再生数が大体1動画1万回なのですが、自分の言いたいことを1万人に言うのはまあかなりドキドキワクワクするし(って言うか冷静に考えて見るとすごい数・・・)、それによって広告収入や視聴者さんの喜びや感謝の声、コメントで色々な優れた考え方に触れるというのはもう無上の喜びです。

活動の宣伝機会でもあるし、これからやりたいこともどんどん発信して行きます。私にとって皆様のお力添えは大変ありがたいものなのです。

動画作るのほんと大変だし、ネガコメもたまに出てくるし、イラスト描くのも楽しいけど描けない時はやっぱ描けなくてしんどい!それでもやってしまうのがライフワークと言うもの。

自由で身軽な人生の先で、やりたいことが結局ライフワークになるんですわ。

再生数もチャンネル登録+αくらいにいつもなっているのですが、SEOしない流行りネタも扱わない且つ長尺動画ONLYの私のチャンネルがこれだけ安定して再生される。

これは私の動画のファンが世界には沢山いるのだろうなと思いますしとてもありがたい気持ちになりますね。世界展開、このまま突き進むぜ。

登録数1万人Youtuberって世界の上位3%なのでやっぱかなりハードル高い。もっともっと面白くして行かないといけない、ということで新ネタをどんどん盛り込んでいきます。

ニーズを探るためにはとにかく何でも色々やってみてフィードバックを得て行くしかありません。

視聴者さんのことを考えると結構通勤時間中に見るとか昼休みに見てるとかもありそうなのでそういう場面に適したコンテンツを追加したいですね。そういう時にどういう話を聞くと元気が出るかとか、そういうことを考えるのも楽しい時間。

日々の疲れを癒し未来に希望を描ける、そんなチャンネルを目指しています。

投稿した分だけ認知度も収益も上がり、私の夢の実現にどんどん近付いて行くので頑張って行こうと思います!まあ全ては先行投資とは言え、Youtubeはほんと肉体労働です(笑)。

ぜひぜひおいでませ

画集の販売に向けた画力向上訓練

そして画集販売と言うのが今年最大の目標!

画集と言うのはまあ言ってしまうとファンブックなので、世界中の私ファンに向けて私が考えていることを開けっぴろげで素直に描けば良いのだなと思っています。

Youtubeだとどうしても誰でも見れる無料メディアと言う性質上、色々な人が見ている配慮もあり今一つはっきり言い切れない部分があるのですがこちらは遠慮なく真理を語って行こうと思います。

結局インフルエンサー業と言うのはタレント業なので、そこのタレント性は育てていきたいですね。だからやっぱり視聴者さんを裏切る様なことは出来ませんし、私自身も好いてもらえるような努力はしてきたいなと思います。

私の視聴者さんって若い人から結構ご高齢の方も多いので、なんかほんと私として色々貢献できることもあるだろうなと思い日々アイディアを模索しています。

どこかでコンサルタント業もやりたいのでしっかり芸術家としての実力や起業家として土台を整えながら並行して実践して行こうと思います。

芸術家としての実績と経営者としての実績の両方を手に入れ、且つインフルエンサーとしての知名度を上げることで初めてコンサルタントとしての私に価値を出していける。まだまだ先は長い。

ほんとまだまだやること沢山あって、これ絶対一生退屈しないわ(笑)。

ナレーションキャラクターも育ててリアル声優付けたり、イラストも自分で描くことに満足したら上手くチャンネル運営の中で視聴者さんから集めて対価を支払う様なお金の流れを創りたいんですよね。

そこまで来て初めて私のインフルエンサー業は「資本家の仕事」として、世の中に価値と雇用機会を創出できるのです。そこにたどり着く日まで私は進むのみです。

事業活動における利益は20%を素敵だなと思う誰かの事業におすそ分け、60%を事業母体への再投資に、そして20%を私の取り分にして行こうかなと思っています。Youtubeの収益が大体月平均4万円あるので、1000円未満は端折って毎月1万円を誰かの事業の利益のために使って行こうと思っています。

これを同比率でスケールアップして行きたいですね。

思わずくすってしてしまうイラスト作りを心掛ける。ちょっと露出が多いので水着布ナーフしようかと思ったけどまあそれでも水着だし特に問題無いと思いこのまま採用(笑)。
過去絵のセルフ添削、ひかりちゃんの切れ顔。比較するとこの数か月の画力変化が良く分かる。これをまた数か月後に見て添削して行くとまた全然変わるだろうなと思う。私の絵は世界に一つしか無い希少品、私の絵ならではの面白さを作品トータルで出して行くことが大切。ひかりちゃんは英語堪能偏差値高いという設定だけどこういうのをリアリティを持って描写できるのも私の強み、キャラクター作画や設定に大いに盛り込んでいく。
思いっきり思いつきのオリジナルキャラ「キュアマニー」。プラチナカードで支払いと資本主義の悪を切る「必殺プラチナカッター」。「せん・ちゅりお君」がカードアイコン。酔っぱらってんのかと思ったそこの貴方、甘いな私はこの二週間お酒を飲んでいない。デザインは推敲を重ねゆくゆくキャラグッズを販売予定、そのための知名度向上にSNSという手段を使う。こういう発想はある程度お金を使ったことがないと絶対に出て来ないので大切にする。

年内のリリースまでに本職に迫る画力というのは私が設定している目標です。だって画集を発売するというのは本職になるということなのだから。

ちょっと下手過ぎてほんとリアルに泣きそうになることもあるのですが、絵描きってこうやって成長して行くんです。ほんとサラリーマン仕事とか資産形成とか、所謂やれば誰でも出来るような簡単なものでは無いわと痛感します。

こうして絵を描いていて新しい分野に手を出していると、楽天が携帯電話事業に参入してボロボロになりながら立ち上げて行く様を思い出します。

どんな事業スケールになってもこうやって何年もかけて新しい分野を開拓していく、それは変わらなことなのでしょうね。

私も三木谷さんみたいな批判を恐れず信じた道を進む強い経営者マインドをまだまだ養っていきたい。

ちなみに堀江と聞くと私はほりえもんではなく堀江由衣を思い出します。ほっちゃん可愛い~(ばか)。

起業家として収益拡大を進めつつ、創作家として職人技術を身に着ける重要性

私は起業側の年収目標を3000万円に設定していてそれを超えるまでは足を止める気は無いです。私の社長としての人生にはお金も盛大に必要です。

十分現実的に達成可能ですし、概ね3年から10年で実現していると思います。まあ何と言うかセカンドライフの下地作りと言うのが今私がやっていることそのものです。

そして創作家側においてもお金を得られる様に頑張っています。あらゆる経済活動において、お金の流れは血液の流れであり活動のために必要不可欠なものです。

ある一定のお金を持つとお金はもう完全に「媒体」と化します。

それと同時に、やっぱり変なことでお金を取れないなとも思います。変なものを売って一度失った信頼と言うのはもう二度と戻って来ません。一発目に出すものほど慎重であるべきです。

なので焦って進む必要も無いですね。

信頼を失うくらいならお金を失った方が良いという有名な言葉がありますが、私もこれはほんとそうだなと思いますし世の中の真理です。

ということで地道に良いものを作れるように頑張って行きたいと思います。

次週はショートヘアさくらちゃん。輪郭を1dot変えるだけで年齢感が一気に変わるという。そりゃ女性連が脂肪吸引や顔引き締めに必死になるわけだ。女性特有の足関節とか腰の反りの大きさとかあばら骨の絞り込みや骨盤の広がりとか、可愛い絵を描く上では超重要で美術解剖学はほんとマスト。
この辺まで来てようやく、人体の比率とか箱で書いてパースをしっかり締めることの重要性を理解し出す。やっとこのスタート地点まで来たかあ、ということでこういうところがこれからの3ヵ月で上達して来るだろうなあ。
箱クロッキー修正1回後、ちょっとだけ立体パース。こういう試行錯誤が楽しいし画力を上げて行く。確かにこの箱クロッキーから描くとデッサンを整えやすいしレンズ画角も始めに決めておける。上手い人はみんなきちんとこれやってるんだろうなあ、っていうかやらないとたぶんいつまで経ってもデッサンが滅茶苦茶のまま。絵の上手い下手を分ける一つの要素が、面と立体角度の意識と体の比率の把握辺りにあるのが分かって来た。
頭身を上げて6~7頭身くらいに。このデフォルメ具合も幅があって楽しい。さくらは164cmで長身設定なのでこのくらいがデフォルメで自然かな。下書きに数時間かけたけどたぶんこういう時間が上達に大切で2~3時間で描こうとしても上達なんてするわけないわ。この箱クロッキーとトルソーが綺麗に描けない限りキャラ絵は見ていて心地良いものにはならない。目感覚と理論の間をこうしてぐるぐる回りながら絵って少しずつ上手くなっていくんだろうなあ。
そしてデッサンはあくまで絵の土台の話で最後はやっぱり絵の魅力、ということで色々なポーズやシチュエーションをランダムに描いてみる。Youtubeは動画のレイアウト上バストアップ気味にせざるを得ないけどイラスト集の方は全身イラスト多めに入れたい。こういうのをバリエーション作ればLINEスタンプとかに出来そう。

絵を描くというのは一見発想領域の様で、実は論理的でエンジニア的設計的な要素が9割くらいだと思います。その上での1割の独創性ひらめきや感覚表現なのでしょうね。

こういうYoutube的ねたエンタメ要素入れたり、投資やYoutubeの運用のポイントを文章パートに盛り込んでいく。年末発売予定のイラスト集は絵を表向きの主体としながら、執筆側の実体を投資とかSNSノウハウの実践的な内容の書籍にする予定。私が提供できる価値の最大化というのが描いている目標、それを如何に端的に短い時間で気楽に読めて、且つ繰り返し何度も読みたくなる様な内容に出来るかが私の腕の見せ所。一度で全体が把握できて、二回も三回も読み返したくなるイラスト集をコンセプトに、対価の何十倍にして価値を返せるかが私のイラスト集の価値そのもの。

なるほどこれはほんと人生掛けて取り組まないと一流にはなれないですね。これだけで生計を立てられるくらいに成功するのは本当に砂粒の一握りなんだろうなと思います。

確かにそういう人生を生きているとAIイラストの様に絵を大量生産できる技術と言うのは脅威でしょう。そしてこここそが私のチャンネルで訴求したいことです。

資産収入さえあればそんな脅威に怯えることなく、伸び伸びと自己の表現を追求しポイント特化の独創的な作品を創ることが出来る。AI技術が普及するならその利益は株主のものになりどのみち資産家は得することになります。

そこに創作活動の売り上げは自己の生存に直接は関わらず、ただただ自分のやり甲斐の数値化としての売り上げを追い求めることが出来る。

そんな人生、芸術家として最高だとは思いませんか?

そして経営者であるだけでもだめ、経営者は代わりが利くので生き甲斐には出来ない。そこに芸術家として自分しかに出来ない表現が世の中に評価されていることが大切。これは絵でも商品サービスでも良い。

「芸術家×投資家×事業家」

結局本当に豊かな人生のためには資産も事業も芸術表現も全て必要なのです。これを「トライアングルライフ」と言葉付けて次回の動画のテーマにしようと思います。

自分のことを好きになってくれる人と言うのは、実は思っている以上に多い。

最近人生の空気が大学生時代に戻り昔のことを思い出すことが多いのですが、その中で不思議だなと思ったことがありました。

それは何故か無意識化で自分のことを非モテ陰キャだとずっと思い込んでいたことなのですが実際はなんか全然そんなことなかったなということ。

なんちゅうネタや(笑)。

自分の長所とか魅力って意外と他人の方が良く分かってたりするものです。人間は特に若いうちほど自分を過小評価しがちなものですが、これは人生において損をすることが非常に多いです。

昔デート行くとほとんどが「???なんか手応え良くね?なんで?」とか、~くんイケてるんだからもっと自信持ちなよとか言われたり深い仲でも無いのに別れ際にむぎゅっと抱きしめられたりと色々思い出したのですが、当時はほんとポケッとしてて自信が無くて「こいつなんなんだろ変な奴」とか思ってましたが変なのは私の方だったんでしょうね。

きっとあれは好意の表れだったんでしょう。

会社でも外国人のインターンの女の子と話していて、あれ?なんか雰囲気良いぞ顔が目茶近いんだけど谷間が見えるんだけどこのままチューできそうなんだけどなして?と思ったり、彼女の妹と三人でデートしたり転職際に新入社員の頃から後輩の女の子と二人っきりで話したりお悩み相談されたりと意外とぱっと見は恋愛シミュレーションゲーム的としか思えない様なイベントは思い返してみると尽きないくらい多い。

女性って話を優しく聞いてくれる男子にほんと弱いみたいですね。たぶん好きな人は好きな性格顔立ちしてる(た)んだろうなと思います。

今思い返すと、あの人は私に好意があったんだなって言うのが男女問わず山ほど溢れてきます。それは私だけが特別なんじゃなくて、人生ってそういうのを沢山見過ごすものなのでしょうね。

BMWほんと好きなんですよねえ。走りも内装のムードもオーディオの品質も実用性も最高で、こんな車でまあまともな勤務先の男子と観光スポットでご飯食べてとかそりゃ普通に楽しいしまた会いたくなるわな。自己認識の歪みってほんとあるので一度きちんと客観的に自分のことを過去から思い返して見て見みることをお勧めします。

今考えて見ると当時この履歴と年収ならそりゃ労働市場でも婚活市場でも欲しがられるわなとは確かに思います。船舶免許持って船借りて趣味サークルでパーティー幹事やってきゃっきゃするとかどこが陰キャやねん。

って言うかほんと誰か絵のモデルとナレーションの声当てやって欲しい。今年は画力向上とか事業の土台作りとか知識構築とか地味なことに注力せざるを得ないけど、来年春からは経営者的な比率を増やしてほんと仕事手伝ってくれそうな子を探そ。

ずっと何かが引っかかっていたのですが、結局のところは会社での仕事の競争にあまりに気を取られ過ぎて自分を見失い色々な可能性の世界を自ら閉ざしていたんだなと思います。

本当に自分のことを理解していますか?本当に社会からの搾取の罠にハマっていないと言い切れますか?

いざ強制労働ループから解放されて、ようやく目を覚ましクリアに世界を見た時に、自分の幸せをあまりに多く捨てて来たなということに後から気づいてもはっきり言って遅いです。上述の経験から断言します。

だから今すぐ自分を一番大切にし、自分の心の声に素直になってくださいな。

最近たまに幸せ過ぎて涙が出そうになります。自分らしく生きるということはこれほど感動的な事であり幸福な事なのです。きっと多くの人はかつての私の様にこのことをすっかり見失っているだろうなと思います。

だから少しでも皆様が自分らしい人生を生きられるよう、私は発信活動の中できちんとその気づきの切っ掛けとなれる様に言葉にして文章にして絵にして動画にして発信して行きたいと思います。

人生ってほんとはそういうもっともっと素敵なもののはずなんですよね。

人生先は長いのですから、一日一日を自分を大切にして過ごしていきたいですね。それでは本日もありがとうございました!

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。