「好きな事に囲まれた世界」こんなに素晴らしいことは無い

正直今の私は創作表現の世界にどっぷり魅了されています。

だって学生時代からずっとやりたかったし、それが少しずつ形になって行く過程が今の人生。こんなに素晴らしいことはありません。

私はそういう意味で、この個人が表現できる仕組みを生み出したYoutube擁するGoogleやX(Twitter)、Facebook、Microsoft他様々な要素技術を開発した企業を本当に素晴らしいと思う。もちろんそういう企業に私は投資する。

今週の動画はちょっと飛躍し過ぎたかなあ(笑)。私が正に今進んでいる場所を描いているのですが、もう少し身近な資産形成とかお金とか節約の話とかの方が好まれるのかもしれませんね。

視聴者層を広げたいなと思い恋愛っぽさを出してみた。中身と全然関係無いけど(笑)。私自身も色々な人の動画を見るけど、こういう動画が無料で見れるというのはほんとすごい時代だと思う。こんなノウハウ私生活じゃ誰も教えてくれない。

サムネも中身もちょっと違う雰囲気にしたつもりですが、まあ視聴者層はあまり変わらなさそうですね。まだまだ少しずつ色々試して行きたいと思います。

今まで動画出して来て大体これ受けるなって言うのは分かるのですが、まあ大体がこんな感じだなあと言うのが
・お金があるぜひゃっはー
・金持ってんぞすげーだろ
・資本主義はくるってる

とまあなんかスカッとしたりちょっと煽りが入る動画の方が受けるのは心得ているのですが、別にYoutube受けを人生の目的にする意味は私には無いので(笑)。

あくまで等身大の経営者であり投資家であり芸術家でありたい、私が知る世界の真理や偽らざる本心、そしてそこから得られる人生攻略のためのヒントの提供ということに運営の価値を見出して行きたいですね。

発信活動を通して資本家としての可能性を飛躍させていく

Youtube楽しいわあと思いつつも、レッドオーシャンでかなり厳しい世界だなと感じることがあります。

Youtubeほんと厳しいですよ。これ99%の人が脱落すると思います。チャンネル登録5000人越えってほんとはすごいことなのですが、正直私も決して成功しているとはまだまだ言えないです。

じゃあ何で続けるか?私の中の運営のモチベーションを持っていて
・絵が上手くなる
・すごく有難いコメントからの知見
・知名度を上げる宣伝活動
・広告収入の広義の再投資(資産とか機材とか誰かにお金回したり)

以上、利益活動としてはまあ非常に分が悪いし副業としてYoutubeを考えているならまずやめておいた方が良いでしょうね。これからもどんどん厳しくなると思います。

あと最近ちょくちょく見るのが昔人気だったYoutuberが復帰してきているのですが全く振るわない。3年前は通用したものが、もう今は通用しないのです。

私もやっぱやっててしんどいなと思うことは多々あります。それでも続けられるのは、視聴者さんの応援と私が動画を作っていて心地良くて楽なスタイルやイラスト作りと言う自分のモチベーションにも資産にもなるコンテンツを自分なりに持っているからです。

資産運用も何事も同じなんですが、行動における考え方のバックボーンがしっかりしているとブレずに長く続くので、掛けた時間が素直にリターンになって来ます。

「正しい考え方を見に付けること」これとってもとっても重要です!きちんとした考え方は、そのまま世界を見通し串刺しに出来る規格外の威力を持つ武器ともなります。

最近動画の作り方が少し変わって来てて、昔は一本の動画を作っては出していたのですが最近は3本くらいの動画を並行して作っています。その方が中身もより熟成され、且つ効率も良くなって来る。

絵もそうですが適当に作って量産するよりも丁寧に一枚を仕上げるのに時間を掛けた方が価値があるし上達もしますね。結果的にはSNS界隈全体の価値底上げに多少なりとも繋がるはずです。

スライドの文字数が多いのは私自身動画見るより文字と図で情報拾いたいタイプだからというのと、画面が見えないとか音が出せない環境とかハンデを持つ人とかでも見れる動画にしたいという思いがあります。

そして動画も大事なのですがコメント欄もまた情報や気づきの宝の山です。

動画の方向性も「客観的創作のアプローチ」という独自手法を使って3人のナレーターキャラを基軸に作れるので、台本は思うままに無限に生産できます。ネタは資産運用でも釣りでも絵でも何でも描けるので、動画プラットフォームが出来上がって来たら誰かに任せちゃうのも有りだと思っています。

・さくら:表現的感性的想像的ふわっとしたテーマ
・かすみ:地道努力根性でやり切ったもん勝ち
・ひかり:とにかくやっちゃえ腕っぷし周りを見ずに突っ走れ

まだまだ収束するには早い、とにかく風呂敷を広げて行く。

会社としては広告宣伝費として、認知度向上のための発信となります。

もしかすると私が自分で思っているよりも遥かに、視聴者さんは私のことを頭が良いと思ってくれているのかもしれない。ぜんぜんそんなこと無いと思いますが、私は頭が良いというより頭を使うことに長けています。

結局訓練なんです。才能なんかまじで関係ねえ!

とまあ私が尊敬するYoutuberさんが居る一方で、私を尊敬してる人もたくさんいるんでしょ?君たちもそうなのかい?私は来るものはいつでWelcome。

良いんだぜ、そんなぼくに惚れたなら今すぐチャンネル登録してくれても。

・・・

い、今ならチャンネル登録しても良いんだからね。

・・・

お願いきみたちチャンネル登録してくれ~(T o T)

※ツンデレ三段活用

一生懸命頑張りまちゅ

なんか最近思うのですが「存在力」、というのがその人の魂の力なのかなと思うことがあります。私は少し悟りを開きかけている様な気がする(笑)。

私の人生最大の勘違いと言うのが会社の仕事を人生の生き甲斐と考えてしまったことなのですが、これYoutubeで言うとちょっとインパクト強すぎるかもですが言いたいことは意外とシンプルだったりします。

ちょっとこのテーマ来週取り上げようかな。荒れそうだけど・・・

こういう本音をこれから上手く語って行きたいです。結局この先の経営者の世界に進むためには私自身の魅力で人を動かして行かないといけないので、そのためのステップには私自身の本心をさらけ出して行く必要があります。

そうして初めて、私自身の力で人の心を動かせるようになる気がしています。

そのためのSNSですし、そのプラットフォームを私の成長のために活用させてもらいます。

結局人が心とからだを許したり、お金を払うことを心地良く思ったり、チャンネル登録したりするのは心の琴線に触れたときで、それはサラリーマンの世界を渡る上では常識とも言える与えられた任務の遂行とモブっぽさの徹底とは全く対照的な世界です。

アンチやパクリに思うことをぶっちゃける

私がYoutubeをやっていて一番嫌だったのは動画をパクられることだったんですが、最近動画の内容やテイストをパクられても「それだけうちが面白いチャンネルなんだろうな」となんか大らかに受け流せるようになりました。

まあこの動画を一から創れるやつなんて世界にそうそう居ない。ここに凄まじい純度の叡智を私なりに込めたしみんなこれを見てリアルに目ん玉飛び出たと思う。

つい先日も上記動画のほぼまるパクリタイトルちらっと見掛けました(笑)。流したけど。

タイトル見ても中身見てもどう見てもこれうちのチャンネルの動画ベースにしてるでしょ、とかそもそも中身全く同じやんとか結構リアルにありました。しかも一言の断りもなく。

こんなの偶然似ちゃったなんてわけねえだろ!というツッコミを怒りと共にぶちまけそうになったこともあります。

視聴者さんもやっぱり同じ様に感じたのか、その人のコメント欄に「違うチャンネルかと思いました」って書かれていたのですが、その最初の返答が「サムネの雰囲気がいつもと違うからですかね?」って返してて、また視聴者さんが「このネタで動画上げている方がいるんです」と返していてようやく「ああ誰の動画か特定できました、同じ様なネタって被っちゃいがちなんですよね」とのこと。

見とるやないかい。しかも巧妙に逃げようとしてるやん。こういうのを見て、私は心底嫌いな人間がどういうタイプか心から理解しました。ほんとこういうの見るだけ無駄なんですが、私も変だなと思ってつい見ちゃいました。

ちょっと前は正直なところ結構傷ついてました、でも最近は中身すら見ていませんし見る必要も無いと思っています。純粋に行動と考えを阻害するノイズだと思って資産形成系のチャンネルの動画は全て非表示にしています。

まあパクりたい人の気持ちは共感は出来ないけど理解は出来るよ・・・Youtube辛いよね。

それでも思うのは誰かのインスピレーションになっているというのはそれはそれで私自身の評価の証明なんだなということです。

まあそれだけ自分の感覚の価値が高く、誰かが憧れるようなものに出来ているのでしょう。世の中パクリとか言い出すとキリが無いし、私は私でどんどん新しいものを創り出して行けば良いのです。

それでも任天堂がパルワールドを訴えたというのは、それはつまりあまりに悪質であればそういうリスクがあるということなんですよね。法的にセーフなら何をしても良い、という相手に対する攻撃の仕方を学べる良い題材でしたね。

流石は私が憧れる世界の任天堂、戦い方を心得ていらっしゃる。私も法的著作権的な行使力と防衛力はこの先の起業人生でマストなので勉強してます。

アンチコメントは私自身は迷惑だなと思いつつも意外と楽しんでいて、言葉の裏に見え隠れする本音から実態を知るのにかなり役だったりします。

まあ人生多少のスパイスがあった方が楽しいのは間違いない。

「資産1億5000万円程度で成功者きどってんじゃねえ」みたいなコメントあるのですが、心配すんなまだまだ増えるていうかどこまで増やせばええねん(笑)。資本家側って同率複利で無限スケールアップして行く世界なのできりが無えわ。

まああくまで公開しているのは個人資産で、妬みを増長するので法人で持つ資産は公開しないようにしたいと思います。

大体一言で言うと「妬ましい、くそーこの感情が処理できねえ、こいつのせいだ腹いせだ」というのがアンチコメント出す人の共通感情ロジックなのですが、そんな人が人生向上するわけないやん。

でも私はそれすら利用し私のリソースにしていく。当然お返しもしない。そしてまた格差がここに生まれる。これもどういう人が資本主義の貧富二極化のどちらに進むのかを表す良い題材です。

アンチを肥やしにする分かりやすい例が炎上マーケティングなのですが、アンチは時間を奪われ結局は悪意ある発信者に搾取される、その観点がたぶん彼らには見えていない。

それと心のどこかで私なんかに構ってくれることそのものを有難く思う面もあり、きっと私のことを裏音では好きなんだろうなとか、アンチすることそのものを委託されたりビジネスでやっている人もいるんだろうなとか、心中本当に複雑です。

このまま起業の道を進んであと何年かしたら私も10万人Youtuberとかになると思うのですが、そうなったらそうなったでどんな景色が見えるやら。

そしてこういう刺激は自分を動機づける良い燃料着火剤になります。私には「お前はこんなところで満足してくすぶってたら駄目なんだぞ」という天からのメッセージに聞こえたりします。

結局「抗えない資本主義と言うエコシステムを構成する世界の原理たん(美少女風)」、に対して私たちに出来るのは「前向きでいること」これだけだしこれさえ出来ていれば良いのです。

前見て一歩歩けば一歩進む、っていう当たり前のことをどれだけ出来るかが資本主義で生き残るためには大切。

まあアンチコメなんて綺麗なものでは無いのでゴミ箱捨てちゃいますけどね。私は別に良いけど他の人が読んだらそれを書いた自分がどう思われるかちょっと想像してみなはれ。惨めな人、って思われるに決まってるやんか。

あかんよ?もっと自分に優しく自分を大切にしてや。って言うのが私の中の素直な慈愛の気持ちだったりします。だからこのことに早く気づくことを願っていますし、これ以上のことは私には出来ませんわ。

私だって毎日自分の限界と戦っているんだぜ?ならお前ももっと胸張って頑張れよ。「悪意に悪意で向き合うな、胸を張れ!」って言う”宇宙よりも遠い場所”の日向ちゃんの言葉と出会えたら、そんな素敵な人と出会えたらきっと変われるさ。

日向ちゃんまじエンジェル♡

私は心から絵を描くことを愛している

先日アニメ系イラストの画展に行ってきたのですが、本当に素敵な一日だったなあと思い返して幸せな気持ちに浸ってしまいます。

ということでついつい色々お土産買っちゃいました。これもまた勉強資料であり投資です。私の人生はこういう一日が無限に積み重なる、ほんとこれだけで良い。

これから絵を描く仲間を増やしていきたいのですが、そういう人達と一緒に働きたいなあていうか経営者としてお金を払って手伝ってもらいたいですね。娘が大きくなったら一緒に絵を見に行くのも今から楽しみだったりします。

ほんと来年の春までに絵の技術を一通り完成させて資産もしっかり現金化して経営の実弾を込めて行きます。一発300万円を5発装填して経営に乗り出すつもりです。

絵描きの一つのマイルストーンとして12月にイラスト集を発売するのです。

「私の商品サービスを持つこと」これが資本家側の人生でやるべき一番大切なことです。今までの動画で心に響いたなと思う部分をまとめ、私のイラストを交えてお見せします。世界に二つと無い「イラスト表現で資本主義の真実を魅せる美術書籍」にします。是非是非ご期待ください!

私が好きな人間のタイプって、信頼できるということはまあ当然としてやっぱり自分だけの美術の世界を持つ人なんですよね。異性にしても昔から内面を好きになる人間です。

私に良い影響を与える女の子って、やっぱり文学的だったり美術的だったり芸術的な感性が強い人なんですよね。相手も私の特性を嗅ぎ分けるんだろうなと思います。

そう言えば思い出したのが私は子供のころから宝石好きなのですが、そこから来る透明な色感覚の感性は必ず絵に出てくるはずです。宝石のへき開面の光沢とゆらめく光の干渉と色合いの複雑な変化とか絵に出して行きたいですね。

とまあ今週も好きなことに時間使いながら絵の勉強と実践。Youtube用の挿絵を描いてました。

極力無駄をそぎ落とし、必要な要素だけをピュアに引き出す。情報量が多ければ良いというものじゃないし、仕上げにやっぱり一番時間が掛かる。なんで窓があって外の景色が見通せるの、とかこういうのはその描いた人なりの理由が必ずある、だから絵は面白い。絶対に無意識的心理的な理由がある。
すらっとした足を綺麗に見せたい、デフォルメ少し利かせてぷにっと描きたい、そういう「どう見せたいか」を絵作りの最上位に置く。裸足の表情うつむきバージョン。顔とかはデッサン的な正しさよりも見た目で可愛いと思う方が正解、デッサン指向で描くとなんかちょっと凡庸になる。2バリ作るための妥協や工夫も技術。
新キャラ「キュアミニマリズム」羽の様に軽い人生の始まり始まり。さくらはふわっとした話を担当する子なので、ふわっと軽く生活費も軽く経済合理的な衣装で資本主義の悪を物理で殴るどことなく漂うドンキ感。絵は芸術表現の形、人が描くから魅力的だし味があるし心の琴線に触れる。

芸術としての絵の魅力の源泉になる「鮮やかな経験」を私は既に沢山持っているので、あとは絵を描くこと技術を磨くことそのものに集中すれば魅力的な作品を作れるだろうなと言う確信があります。

私にしか描けない絵があります。まだまだイラスト集の発売に向けて鍛錬鍛錬。

基礎的な訓練が大切、というのは絵を描くうえでも何も変わらない

イラスト集を発売するぞ、とSNSで公に発表してから私の中で絵描きのモチベーションが明確に上がりました。

今年はもうこれしかしません覚悟を決めた!それ以外のことは一旦お預け。ということで基礎的な部分から特訓特訓。

白状しますが今までパース無くても目感で良いやんと思ってました。そんなん上手くなるわけないやん(笑)、っていうのが自覚できたので私はこれから中級者の入り口に入れそうです。でもやり過ぎると3D人形みたいにガチガチになるので、パースに乗せた後にちょっと崩すのは有りと思う。
この絵が綺麗に描けないと絵は絶対に上手くならない、どの面をどの角度で見ているかを明確にしているとどの辺りがデッサンの違和感出てるかも分かって来る。この単調なポリゴン人形絵が上手く描けずに、これより遥かに複雑な人間の絵が描けるわけが無い。重心とか重力感とか自然な姿勢をラフ描いた後のこの段階で煮詰めるべき。こういうところの理論と実物の目感を育てるためにモデルが居て欲しい。人間の体の可動域までは流石にやってもらわないと分からない。
形を思い通りに描くためには結局基礎的な練習を積み重ねるしかない。正方形を3点透視で綺麗に描く練習をする、っていうのが如何に大切かがようやく理解できた。形を歪ませるとどう見えてどんな違和感を感じるかとかも合わせて感覚的に覚えて行く。
綺麗だなと思う写真を撮り色トレースをする。夕日を受ける鮮やかな黄色い雲、雲の切れ間の薄黄緑から薄青緑の空、青紫の雲などどの色がカラーサークルのどの辺りにあるのか覚えて行く。
相反して、形さえ描き方を覚えてでいればデッサン崩れててもそれらしく見えるという例。これすごい大切なポイントで、デッサンが間違っていても線がそれらしく引けていると上手く見える。室井康雄先生の最速で描けるキャラ作画(すっごく良い本なので是非買ってみてください)を参照してさっと描いてみたけど、この特徴をどれだけ覚えているかも重要。左隅のパース利かせた円とかもこれ補助線無しで絶対目感じゃ気づけない形。こういうところなんですよね、絵の上手さに差が出てくるのって。絵だけは自己流でも上手くなれるという勘違いは、投資は勘で勝てるという勘違いに通ずるものがある。

ああ、まだまだ画力の練度上げて行くぞ・・・なんかスイッチ入った気がする。

なんかもうあまりに難しすぎて笑ってしまうことがあります。アイレベルと対象物までの距離で画角パースがどう変わって、それがどういうポーズを取った時に各体のパーツのどの面が見えてどう圧縮掛かるかとか、絵描きってほんとすごいなと思います。

でもそれがきちんと理解出来ているから絵が上手く見えるんですよね。いちいち全パーツの立体を毎回計算してパース引いてってわけにも行かないので全部手と目で感覚的に覚えているのだと思いますが、なるほどそりゃ上級者までに10年は掛かるわ。

なんか絵は感性で描けるものと勘違いしていたのですが、絵の9割はエンジニアリングでその技術は正しい訓練の元でのみ身に付けられますね。

絵が上手い人って言うのは、絵を描くことにほとんどの時間を捧げてきたのでしょうね。やればやるほど良く分かって来るのは本当に面白いです。

好きなことに思いっきり手を伸ばした先の世界

とまあやりたいことに大胆に時間を割けるのが今の人生のフェーズで、今出来ないことってほんと一つも無いです。

やろうと思えば何でも出来るし、やりたいことに手を伸ばし続ける日々です。好きなら手を伸ばさないと、伝えないと、努力してリスクを取って踏み出さないと形にはなりません。

そう言えばちょっと昔に結構気になってた女子と打ち上げかなんかの帰りでクリスマス前の夜に二人で歩いて帰ってたのですが私が言った結びが、

「じゃ、また来週」

わないやろ。明らかにお互いフリーって言うかむしろ失礼その気なくてもせめてそれっぽいこと言えよ、女子はいつだって白馬の王子さまを待ってんだよ明確なサインを見せるじゃねえか。あのときは分かんなかったけど今なら分かる。

場のムードを弁えない行動ってもはや失礼(笑)その気の有る無しに関わらず。「あの時こうしておけば良かった」そういう後悔を積み重ねてようやく自分の望みに素直に感度高くなれるものです。だから行動しまくって自分の中の化学反応を意図的に起こし続けなくてはならない。

何事も同じです。願いがあるなら、こうしたいと声に出し伝え形にしていくことです。望みの実現に向けて前向きに行動すればするほど、欲しいと思うものが手に入る確率もぐんぐん上がって行きます。

そして相手の目線に立って考える、起業の上でこれは非常に重要な観点です。

これまたちょっと昔に、参加した合コンのあと「今日はとても楽しかったですありがとうございましたまた会いましょう」的なことを女子側メンバーに全員メールで送ったの女子連から大ヒンシュクだったらしい、とかあとで付き合うことになったそのうちの一人に聞いた。

どうも聞いて見ると女子と言うのは自分だけを特別扱いして欲しい生き物なんだということ・・・ふぁい?

まあ女の子でもそうだし性別問わず人間相手なら何でも一緒と思いますが、好かれることを考えるなら相手の視点で考えればどうすれば良いかなんて大体のことは分かりますよね。

例えば恋人が欲しい、ってなった時に女性側の視点で自分が魅力的なのか、もっと言うとその女性の友達が見たらどう思われるか、ご両親から見てどう思われるか。この人だったら大丈夫そうだな、応援してあげたいな、って相手の親なり友達から思われるなら、女性の心を開くのはまあ容易なことです。

女性は男性以上にそういう意味での見た目を重視している気がします。まあ今の時代あまりジェンダーで語るものでも無いのかもしれませんけどね。

若い内しかできないことの最たるものは恋愛だなと思います。歳を取るほど現実を見てしまうし、恋愛と結婚を結び付けられるのも若い内だけです。

家庭を持つというのは例えると「雨の日もしのげる小さな家を持つこと」だと感じています。決して豪華なものでは無いけど、そこは細やかな暖かさがある場所です。

娘を見ているとコップをひっくり返して泣いてるときなんか、この狭い世界がこの子の全てなんだなと思うと自然と守りたいという気持ちが湧いてきます。これが愛と言う感情ですね。

まあ話を戻すとマーケティングというのは結局徹底的に相手のニーズを探るものなのです。

そういう観点で考えれば、もっと客観性を味方に出来て望みの世界をより効率的に実現することが出来る。まあ他人視点ばっかり見ても仕方ないですが、これはこれで一つ大事にしておかないとなと思います。

相手の立場に立った時にお金を払いたいと思えるか、それがほんと全てだと思う。トラフグ釣りの成果セット(たぶん末端価格5万円くらい)。

こうして毎日好きな事だけをやっていると、この好きな事の能力がどんどん開花してこれから先で滅茶苦茶面白いことになりそうだなと日々感じています。

ほんとやるなら早い方が良い。それは決して楽な道では無いけど、好きなことを追い求める人生、こんなに素晴らしいことはありません。

今から始めたって少しも遅くない。でも遅ければ遅いほど難易度は上がるから、気づいた時にすぐに実行すること。まあ3年もあればかなり形になっているでしょう。

それでも多くの人達が踏み出せず、一生を終えて行くのだろうなと思います。若い時間なんて今こうしている時もどんどん手から零れ落ちてすぐに消えて無くなってしまうということに気づかずに。

だから下手だなって思っても絵をどんどん発表して行かないといけない、そうしないと絶対にレベルは上がらない、そこから来る反省と後悔と耐えがたい恥ずかしさ(笑)が自分のレベルを押し上げる。これはほんと若いほどに楽、今ならまだ間に合う。

こういう難しい構図も、やっぱり描いて疑問点や難しさを洗い出して何を理解していないのかを見える化しないと上手くならない。資料を調べながら、どう描けば見た時の気持ち良さが出るかを探る。この角度で見るとパーツ間の重なりがどう見えるかとかとか。イラストだと一枚の塗りに時間掛かるので、こういう時はやっぱ漫画書こっかなとか思う。そして無限に時間掛かる(笑)。
素体と画角パースさえきちんと描ければあとはうわべの装飾。ここが一番時間掛かる。地道に積み立て気づけば金持ち“キュアインデックス”。「才能なんて、私には必要無い」。次回動画で登場予定。

気持ちというか大元の人間性は18歳の頃からほんと変わっていないなあと思います。

今も積んでいるこの下手なイラストを晒して恥ずかしい思いしながら上達して行く過程は、そっくりそのまま今後の人生で私が進む方向性で覚悟しないといけないことです。この10倍惨めな姿をさらしながら努力することが出来れば、凄まじい成功を手にすることが出来るでしょう。

何事も最初からカッコ良く出来る訳がありません。起業活動において私が本当に覚悟するべきは恥をさらすということです。私の場合は恐らくお金の問題にはなりません。

そしてこの絵を描くというスキルはこの先で大きな大きな差別化になるのがなんかほんと良く分かります。ということでまだまだイラスト集発売に向けて頑張りたいと思います!

とまあ先ずはイラスト分野での成功と起業分野での成功をこれからじっくりお見せして行きます。今はまだ巨大な成功者ではない等身大な私だからこそ見せられる面白い世界があるのです。

てことでフォローよろぴく。私に投資するなら今のうちですよ。

それでは皆様も是非是非ご自身の望みに素直に、一日1mmでも進めればその日は大成功です。それでは本日もありがとうございました!

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。