FIRE、という単語がここまで普及したのは純粋に

「火」

だからだと思っています。

人類は潜在意識の根底に「炎の価値」を植え付けられているので響くんです。

「FLARE」

この単語は必ず普及しますしこの単語の創始者である私にも同じく広義の富が溢れかえるでしょう。

これから一気に世界が変わる様な不思議な感覚なのですが、それは胸の中に火が灯ったからなのかなと感じています。

炎、熱、赤、曙光、黄金、富、これら言葉の連想の先にあるものが日本人が好きなものです。

ということで明日は真っ赤な真鯛を釣りに行って来ます。

赤は美しく、桜色は日本人の憧憬に直接訴えかける。

さくらというキャラクターはテーマカラーを炎とリンクさせているのですが、次回はさくら動画で資本主義社会の私にとって不都合な常識を根本から書き換えて行こうと思います。

もうなんか最近は結構開き直って来ていて、何か不都合なものがあるなら力業で変えて行けば良いやと思っています(笑)。

今日も情熱的に生きられましたか?

それにYESと答えられるのであれば合格です。世界のだれも認めなくても、このなんちゃって資本家Youtuberたる私が認めます。貴方がやっていることを、本当の資本家層はきちんと見ていますよ。

これが本当の「資本家側の世界」。

色々な人を見ていると、人のために行動している人って貧富に関係無くいるんですよね。そういう行いを見ている人は本当に見ています。

それがその人自身を助けるということ、何より誰かを助けたい誰かの力になりたいというのは人としての本能の部分に根付いているのでしょう。火が体を暖める様に、人もまた誰かを凍えさせないことを心地良いと感じる生き物なのでしょうね。

火の持つ価値、人として何万年も変わっていない価値。私自身もどこまで引き出せるか試して行きたいですね。

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。

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