この生活を始めてから一つだけ引っかかることがあったのですが、それがなんとも言えない孤独感閉塞感の様なものを時折感じるということです。
確かに毎日自由で最高だ、やりたいことはなんでもできる、でも本当にたま〜にふと感じるこの感情・・・たぶんこれがよく言われる「経営者の孤独」だなと思っています。
実際のところ孤独かというとそんなことはないはずで、趣味遊び友達も家で騒がしい家族もSNSでは動画を見てくださるメッセージやコメントをくださる皆様もいらっしゃるわけで、物理的な状態として孤独であるとは思えません。
それでもふと感じるどこか物悲しい様な感覚、これはやはり明確に課題定義して攻略しておいて私の中のノウハウとして蓄積しておこうと思いました。
確かにサラリーマン時代に比べて同じ目線で仕事でワイワイ言える人たちが周りにいないのは事実で、仕事はあくまで私の仕事であり根本的な部分で采配を共有できる様なものではありません。
よく言いますよね「あの人はあれだけ経済的に成功して、たくさんの人が取り巻いていたけど本当は孤独だったんだな」とか。経営者の方々はいつも仕事の責任を自分が背負っていているので実際のところかなりきついのだと思います。
これは私くらいの規模でも感じ始めることで、それはどれだけ従業員を抱えても経営者友達を見つけてもキラキラした経営者に一見見えても拭えないのだと思います。
そう言えばちょっと前にさる有名な経営者の方が「たまに誰かに抱きしめて欲しくなる」って言っていたのを思い出しました。経営者が愛人を作るのはこういう心情が動機なのだなということを最近は身をもって理解しています。
別にチャラチャラ女遊びアピールしてるとかに一見見えても中身はそういうことではないということで、ビジネスを持つ富裕層が結婚相手に落ち着いた女性を選ぶのも全く同じ理由なのかなと思います。
とまあある程度この経営者の孤独の姿を特定したところで、その解決方法はなんなのかなと考えた時に、「新しいことをやり続ける」ということなのかなと感じています。
「何かが芽吹き成長していく感覚」これがこのどこか鬱屈とした感情を拭い去り毎日をより淀みのないものにするために大切な要素になってくる気がします。
私の周りの人たちを見ていても、確かに自由で裁量のある人生ですが時折どこかに寂しさの様なものを漂わせるのを目にすることが頻繁にあります。それはお金がいくらあっても、人がどれだけ周りにいても払拭できないのだと思います。
新規投資にやたら世間の社長が積極的なのもなんかわかりますね(笑)。
人生の新陳代謝が他人リードで発生しにくいというのが資本家側の世界の一番ポピュラーな悩み事だと思いますので、その解決方法はこれからも探求し資本家側の人たちをもより豊かにできる様な経営者でありたいものですね。
なんかコンサルが儲かる理由も、本質的にはコンサルって孤独ビジネスだからなんだなと思いました。