とおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

FIREした元サラリーマンが資産運用と事業経営での資本家ライフ実現を目指すブログ。FIRE生活、資産運用、起業&事業運営について日々更新!(資産運用状況はプロフィールの方に移しました)

カテゴリー

Count per Day

  • 81現在の記事:
  • 391229総閲覧数:
  • 177今日の閲覧数:

カテゴリー

Count per Day

  • 81現在の記事:
  • 391229総閲覧数:
  • 177今日の閲覧数:
釣り・マリンレジャー・天然食材を味わう

JAPAN BOATSHOW 2019の様子をお伝えします!

Pocket

おはようございます。とおるです。

今朝は天気が良く、これから日が長くなり太陽光発電の売電量も上がってきます。

晴れていることは良いことです。

さて、晴天の昨日船の世界を覗きに JAPAN BOATSHOW 2019 に行ってきました。その際の様子をレポートをしたいと思います!

30歳前後から思い描いていたのですが、いつかはボートのある暮らしをしたいと思っています。

週末は所有するボートで釣りをしたり、港に停泊して船上で仲間とお酒を飲んだり。

海は心が洗われます。週末は海で過ごしたい!

ということで早速行ってみましょう!!

JAPAN BOATSHOW 2019 ベイサイドマリーナ編

ボートショーは例年2会場に分かれていて、1つは横浜ベイサイドマリーナでもう1つはパシフィコ横浜になります。

車をベイサイドマリーナ近くの駐車場に止め、早速行ってみます。

案内図に従って入場します。入場料はおひとり様1,200円になります。

会場に入ると様々な船が展示されていますが、やはりヤマハブースが大きいですね。EXALTシリーズがずらっと並び圧巻・・・1台億越えのものもあります。

いやあ、良い眺めだこと

室内はちょっとしたリビングの用で、これ多分普通に室内で宿泊できます。

EXALT38の船室内。テレビとソファーとテーブル。
ベッドもあります。
豪華なコックピット。フライブリッジ。

会場を奥に進んでいくと、ヨットコーナーがありました。

ヨットもかっこいいですよねー。惚れ惚れします。

この屹立した船首がかっこいい
室内もお洒落で広々。これでクルーズ旅行に出てみたいな。

会場の展示艇を堪能したところで、次はパシフィコ横浜海上に移動します。

移動は無料のリムジンバスと、有料のクルーズ船が出ています。

今回は時間が合わずリムジンバスで移動しましたが、時間が合えばクルーズの移動が良いでしょうね。

会場間をクルージングしながら移動できますよー

JAPAN BOATSHOW 2019 パシフィコ横浜編

さて、次はパシフィコ横浜に来ました。

こちらは打って変わって室内展示になります。落ち着いてみるにはこちらが良いですね。

早速会場の様子をお伝えします!

様々な展示が華やかに彩ります。
ヤマハブースがやはり広い。力の入れようが伺えます。

会場は広くてじっくり見て回ったら半日はかかりそうでした。折角の休日ですので、のんびりと見て回りたいですね。

津波に備えたシェルター艇
ホンダブースではお洒落な木目キャビンの船が展示してありました。
中古艇の展示もあります。このくらいなら・・・

今回面白いなと思ったのが水中撮影ドローン。

魚群探知機とVRゴーグルがセットになっていて、ダイビングを体感できるようです。釣り餌を投入することもできるらしい。

デザインもカッコ良くて欲しくなりました。世の中色々面白い製品がありますね!

水中、水上、海上と3つのタイプがありました。

さてこんな憧れの海の世界ですが、私もまだまだクルーザーを保有するほどの収入はありません。ということで私はヤマハのシースタイルの会員になりました!

ヤマハのシースタイルとは、毎月3,240円(利用料別)で日本中とハワイ・東南アジア・グアムでレンタル船を利用できるサービスです。

実は3年ほど前まで会員だったのですが、色々と忙しく中々釣りに行けなかったので一時退会していました。

多少余裕も出てきたので、船の世界にまた戻りたいと思い今回入会しました。

これから船に乗りながら楽しい週末を謳歌したいと思います!

ちなみに今回の写真は全てGOPro HERO7で撮影しました。

動画は当然として、写真も中々優秀です。GoProがあるだけで積極的に動画や写真を撮りたくなり、生活が変わるのを実感できますね。

残った映像はいつまでも楽しめる人生の資産になります。とてもおすすめします!

海と共に暮らす毎日を目指して

今回は JAPAN BOATSHOW 2019の様子をお伝えしました。

船の世界はまだまだ効果で我々一般市民には中々手が出づらいですが、確かに魅力的な世界です。

大きなクルーザーは流石に手が出なくても、小型のボートや釣り専用のゴムボートであれば小さな金額で同じ様に海の魅力を享受できます。

船のある生活を目標にしていると、毎日の仕事も頑張ろうという気になります!

それでは今回もお読み頂いてありがとうございました。

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。