イラスト作成にガチで取り組むFIRE民投資家兼事業家な資本家って相当レアな存在な気がする今日この頃

私が投資において最も根幹に置いている観念は「希少性」です。

極論ものの値段は需給で決まるので、ここさえ見誤らなければ案外投資って簡単なんですよね。

ということで自分自身の希少性もどんどん高めて行くとこれから良いこと沢山ありそうなのですが、イラスト作成に本気で取り組みながらFIREして資産運用しながら起業を進める資本家って相当レアな存在かもなと思うに、ここに大きな可能性と希少性を感じるわけです。

思い描いたイメージをすぐに絵に出来るのって、英語が使えるのと同じくらい価値があるかもしれないと思うんですよね。

ほんとに感覚的な領域で、描きたいことが思い通りに描ける能力ってものすごい潜在力を感じます。

AIイラストも自動翻訳ツールも自動演奏も全部同じ様なもので、結局本当に表現したいことはツールでは表現できないんですよね。伝えるためにはその技術を自分の血肉にする以外の道はありません。

この能力はまだまだ引き出して行きたいので、ここに割くリソースはしっかりと確保していきます。いろいろ使い道の多いスキルなので私のスキルリストの上位に置いていきます。

最近Youtube動画公開の目的がイラストのリリースみたいな感覚になりつつある今日この頃(笑)

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。