どうしたら子どもたちが幸福な人生を生きられるか?
親として家庭のために働いてお金を稼いで子供を育てる、それだけのことであれば簡単だとは言わないまでも少なくともそのための方法論は非常に明快で単純なもの。
だけど子供が幸せを掴むためにどう育てるのが良いのか?ここには綺麗な正解がない。
例えば私と同じ様に大学出て大企業に就職して食うに困らず生きていく、そういう生き方を教えることはとても簡単だ。でもそうじゃない、そういうものだとはとても思えない。
今の時代ですらこの生き方には限界があり、私もこうして新しい生き方として再現性100%の幸福な人生を発信しているわけですが、そのルートは結局は人生前半は社会の規範に沿ってその仕組を逆手に取り、資本家の自由を手にしたのちに好きなことを仕事にするという生き方です。
それは資本主義が続く限り理論的に破綻し得ない必勝の生き方ではあれど、これからのAI時代新技術時代人の労働が極端に減るなり気候変動で世界が激変する、宇宙に植民地を拡大するというような先行き読みにくい世界でどこまでこの資本主義の原理「R>G」が使えるのかはわからない。
まあ20〜30年はこのFLAREというコンセプトに従えば盤石な生き方はできれど、では子供がおとなになりまた子供を持つ様な遠い将来の世界でどこまで通用するものか。
と考えては見るものの、実はもっとずっと単純なところに幸福な生き方の答えはあるんじゃないかなと思います。それは「それぞれの得意分野を持つ仲間が同じ志を持って一つの目的に向かう」、この一言に集約されるんじゃないかと。
張り合うわけでもない、役に立たないわけでもない、そうして個々に得意領域の異なる人間がパーティーを組んで大魔王を倒しに行く、とまでは言わないまでもそういうものに近い目的を持って生きることが幸福そのものなのかなと最近は感じます。
なら「好きなこと得意なことをしっかり伸ばすこと」「仲間を思いやり尊敬し尊重すること」、この2つさえしっかりと私が教えられればそれで良いんじゃないかなと。
そんな気がするのです。