私は人の人生にとって好ましい経済的自立の状態を「FI+RE、経済的自立からの起業」としFLAREと名付けていますが、そのFLARE LIFEを豊かなものにするために大切な観点が表題の「自由の喜びと貢献の充実感の両立」です。
やっぱりね、どっちも必要(笑)。
自由なだけでは人生はつまらないですし何も価値を生み出していません、そこには一定量の無理の無い労力や貢献が人生で充実感を感じる上で必要不可欠となってきます。
純粋にお金を稼ぐだけならペーパーアセットに資産を集中しておく方が楽です。手軽な分変動幅も大きくはなりますが、もうほぼ全くのほったらかしで資産額なり配当なりが長期的には増えて行きます。
それでも毎日楽して何もしないと虚しくなって来ます。そして変化の無い日常に退屈と閉塞感を感じ始め、理想の状態のはずが段々と苦痛になってくるのです。何より楽していると何も経験もノウハウも身に付かないので、それ自体が将来の大きなリスクとして育っていくという問題があります。これが多分一番大きいです。
実業資産である不動産や太陽光は非常に手間がかかりますが、その分その運営自体は自らが労力を投じる社会貢献活動であり、それにより得られる社会の運営に協力しかかわりを持っているという充実感があり、且つそこから生まれる社会的信用が融資獲得力という大きなメリットを生み出します。
働いてくれるならもちろんお金貸しますよ、というのがまあ資本家的目線での銀行側の目線なのだと思います。おまけに大きなキャッシュフローの獲得というこれまた大きなメリットもありますしね。
ですのでFIREに向けた資産運用の選択の一つとしてはペーパーアセットと実物資産の半分半分。これで楽にお金を得られる手段と適度な社会貢献と労働をする生活が手に入ります。
あとは資産は全てペーパーアセットにして、事業の方を本気で取り組むという選択になるでしょうね。こちらはこちらで安定した事業収益が無くなるのでこれはこれで落ち着かない思いもしそうです。
ですので現在私が今取り組んでいるのは、資産の半分をペーパーアセットとして持ち配当金を受け取りながら売買、そして不動産太陽光の運営を行いながら小さな事業を複数持つというスタイルです。
まあほんと毎日忙しくて落ち着かないなと思う時もあります。それでも毎日退屈で何も成長しないよりはずっと良いなと思っています。

それと何かに一生懸命取り組んでいると悩んでいる時間が無くなって来るので、それにより人生はより豊かに幸福になるなと感じます。大変ですけどね(笑)。
やっぱり自分で選んだ道なら納得も行きます。結局大企業で働いて安定した仕事とその分長時間の労働と常に土日も仕事が頭から離れず日程に追われる生活をするか、時間も裁量も自由で頑張った分の利益は取れるけど自己責任の世界で生きるか。この差なのでしょうね。
ほどほどに働けてほどほどに充実感があってお金がもらえて時間の融通も利く、そんな理想的な仕事があるならそれでも良いのだと思いますが、まあ若いうちはともかく歳を取って来ると中々そんな都合の良い立場の仕事は無いでしょうけど(笑)。
結局それって誰かに面倒を見てもらっている状態なので、それではやっぱり年長者として恰好が付かないかなとも感じます。ですので独立して起業するというのは自分が好きな分野で、且つ労力と利益のバランスの良い所を探すのがポイントなのだと思います。
ただ一方でこれから社会が成熟して行く中でサラリーマンで居る方が楽な時代も来るかもしれないなと思うこともあります。それはそれでサラリーマンをやるというのも全然ありな選択だとは思いますね。
いずれにせよ今まで色々な人たちのお世話になって来たし迷惑もかけてきましたので、そういう面での恩返しは私としてもやっていかなければなりません。
会社員時代は本当に自由な時間が少なくて、当時の子供の写真を見ていると可愛くて涙が出そうになります。そんな時間を仕事にほとんど取られていたのは当時は仕方なかったのですがもったいなかったとも思います。
若い時間には限りがあり、今も刻々と時間は過ぎて行っています。ですので自由であること、選択権が有るというのは非常に大切で最優先するべきことです。
そんな自由な人生の中で充実感も感じられる、そういう人生をこれからも模索しながら楽しく発信活動をしていきたいと思います!
