今週のGQuuuuxやばかった・・・私の中でIPコンテントの権利を握る会社の価値がきちんと評価できるようになって来ました。この作品でやりたいことが何となく分かって来ました。
やっぱりプロは違う、伊達に世界の最先端を創っていないなと思いました。まあ歴史に残る様なIPを持つアニメゲーム会社に投資をしておけば間違いのない投資先の一つとなるでしょうね。
例えば私の会社が仮にその権利丸ごとを買えたとします。そしてその登場人物を私のYoutubeの中で「その先の作品」として登場させたとします。きっと大人気チャンネルになると思います。
それほどIPキャラの力って強力なのです。
それを意識した上での当チャンネルのオリジナルキャラクターなのですが、その認知のためには膨大な投資をしていく必要があります。それでも一度認知のネットワーク効果が働きだしたらその価値は爆発的に上昇して行くはずです。
なんで私がしつこいくらいにキャラクターの名前を出したり、その設定をキャラ画面でくどいくらい出しているのか、その理由がここにありますね。

私はサラリーマンの資産運用とか資本家側の世界をテーマとして扱っていますが、それはあくまで私が良く知り得意とする領域だからであってネタ的には言ってしまうと何でも良いです。
基本的には私が得意とする領域の組み合わせでSNS創作コンテンツは展開して行きます。
そうして築かれていく人々の記憶の分散台帳の中に存在するキャラクターの価値は時空を超えた新時代の価値となって行きます。それは人の意識や魂の領域と言う人類が未だ解き明かせていない高次元世界へと繋がる価値であり、私はそこにどこか直感的ですが途方もない価値があるんじゃないかという予感を抱いています。
物質的な富や価値を手に入れるのは非常に簡単なことで、私にとってはゲームをするが如くそれを手に入れるのも簡単な事だと思っています。
真の価値はその先にある。
100年後の価値って何なのか?それを想像しながら次の世界に進んで行きたいですね。
