転生社長とおるの資本家日誌 / Way to be a Capitalist

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不動産事業

不動産売買を「恩送り」にしていくために

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「次の人にババを引かせる様な事したらあかんから」

私もそう思うし、この言葉はきっとこれから先の不動産事業の道しるべになります。

やっぱり不動産を売るなら自分の儲けだけで考えないで、次に買った人も幸せになる様な売り方をしないとなと思います。

実は今太陽光発電所一基の売却を検討しているのですが、やっぱり市場流通価格で売ると利益がギリギリになるのでお相手が十分な余裕を持てるくらいの金額で売りたいなと考えています。

今住んでいる家もいずれは手狭になり引っ越すと思いますが、やっぱり売る時は綺麗にリフォームして次の方が幸せになれるような仕様と価格で売って行きたいですね。保有しているアパートもそうで、こちらは当面売却予定はありませんが同じ様に考えると思います。

私がこういう風に考えられるのは、やっぱり私自身にお金の余裕があるからです。

そしてその余裕自体はやっぱり頑張って自分で作らないといけないし、誰かから利益を狡猾に奪い取った様な物であるべきではないと考えています。

私はこの辺高潔というか頭が固くて頑固(笑)、でもそんな自分を愛したい。

生き残るためには非情にならざるを得ない時もあります。これに対して自分を恥じる必要はありません。あくまで自分の生存確保の土台上に利他の精神は育まれていきます。

だからこそ私たちは常日頃から努力して自分に余裕を持てる自分を培って行く必要がある。それが他者を潤す余裕をもたらし、それ故にまた人が集まり自分自身がより豊かになって行く。

結局物事は循環的に周り上昇若しくは下降をして行きますが、その上昇側にあろうとする精神こそが人にとって最も大切なものです。

前に進もうとする意志があれば前に進むのは必然、焦る必要も迷う必要もありません。

私は先人の遺志と知恵を引き継ぎ次世代に繋げて行く。求めているのは世間体的成功じゃない、自分を自分に誇れる人生を進むこと。

こういうことを考える時に「明鏡止水」という言葉が浮かび上がって来ますね。

とか思いながら高級掃除機の到着にウキウキしているわ・た・し。私の魂のレベルと年齢的精神レベルはまたちょっと違う。

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FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。