ちょっと今回久しぶりにやらかしかけました。
「それが太陽光のフリッカ対策」
こちら東京電力からの電圧フリッカ対策依頼として昨年末くらいに受領したのですがちょっと先延ばしにしていた案件でした。それを期日の3月末に向けて私が購入した会社経由での対応を依頼していたのですが・・・
「私自身が曖昧な理解なまま作業発注をした」
それにより再発注による費用増と日程遅延を招くところでした。
落ち度としてはより知識を広く深く持つ販売店を信じ切ってしまった点に集約されるのですが、そこに対し事業者である私自身が専門家同等の知識を有する、というこの1点をできていなかったことにより浮上したリスクでした。
リスクの具体的内容は「フリッカ対策の作業内容」そのものに理解の不一致が発生する可能性があったということ。フリッカ対策STEP3.0、フリッカ対策STEP3.1/3.2が市場に混在する状況となっており、要求元の文面上での仕様はSTEP3.1or2への対応、かつ私自身がそのフリッカ対策そのものの内容をハードウェアの改修と思い込んでいたという勘違いを含むものでした。
それに対して今回作業完了報告として上がって来たのはSTEP3.0への更新。
「???」ということで業者に連絡。
結果的にはSTEP3.1,3.2への対応ができない型式のパワコンはSTEP3.0(アップデート上限)で問題ないということで追加費用等の発生はしませんでしたが、この辺りが私として非常に曖昧でリスクの多い状況を野放しにしてしまいました。
窓口をやっていただいた方はとてもしっかりした真面目な方だっただけに、私の理解不足が仮にリスク発現を誘発してしまっていたらと思うと本当に反省しかありません。
これ今回かなり良い教訓になりました!
不動産もそうですが実業はこういう取引先とのやりとりの不一致のリスクがどこかに必ずあるので、特に発注金額の大きいものについては必ず内容の理解と作業内容成果物の打ち合わせを実施し、双方齟齬なくあとで揉めることのないよう気をつけなくてはならないなと改めて思いました。
やっぱり
「作業は自分で理解し全てできる、でも時間や機材の合理性から外に委託する」
この姿勢をより強くしていかなくてはと感じた今回の一件でした。
こういうあるあるな失敗をしかけるというのは、つくづく私もまだまだ甘いなと思うのでした。
