ああ良い傾向だなあと思ったのが
「国民の政治監視の目がきちんと機能し始めた」
ということです。
今まで敢えて国民に政治への関心を持たせないようにすることで、自分たちにやりやすい環境を政治家は作っていたんだなあと思いました。
ですが高市総理の誕生により若い人たちまでが政治に関心を持つようになり、今までやっていたあからさまに「外には出せない恥ずかしい政治」が国民の目の監視下に置かれるようになりました。
ちょっと前の国会のノリでやっていた政治家連中は軒並み排除されていくでしょうね。
私自身もこれまでは政治には何ら期待していませんでしたし、勝手にやってくれて結構こちらは如何様にも頭を使って対応します、みたいな感覚でした。
ですが今は高市内閣を信頼し「政治のためであれば私も協力を惜しみません」モードです。
そして茂木大臣を見ていて思う東京大学の実力。やっぱりトップクラスの比較をした時には京大とも阪大とも全然違うなと感じます。
まあもちろん同じ大学でもピンキリなわけですが。
良いなあ、なんかますます日本が好きになったし、もっとこの国が良くなるように私も自分の力を振るって行きたいなと感じます。
政治に対する関心も出てきましたので、これからもきちんと政治を監視をしながらもこの国のトップを信頼し、私として出来ることを未来の子供たちのためにやって行こうと思います。
