とおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

FIREした元サラリーマンが資産運用と事業経営での資本家ライフ実現を目指すブログ。FIRE生活、資産運用、起業&事業運営について日々更新!(資産運用状況はプロフィールの方に移しました)

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サラリーマンの楽しみ方

サラリーマンとしての資産形成の完成形

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私はサラリーマンとして働きながら資産形成を8年間進めてきました。今では3000万円の金融資産と純資産換算で3400万円の実物資産を構築し、総資産1億5500万円、純資産6400万円のレバレッジ分散投資ポートフォリオを敷き生活費相当のキャッシュフローを得つつ安定度の高い運用を心掛けています。

これからこの資産キャッシュフローを土台に事業を拡大し、資本家として更なる資産を構築していくつもりです。サラリーマンはここで卒業とします。

ということで私がこれまで行ってきたサラリーマン的資産構築をまとめて行きたいと思います。

私が行ったサラリーマンの資産形成手法

私が行ったのはサラリーマンであれば誰でも出来る資産形成でした。

・有名アパート建売業者からフルローンで大都市中心部に新築アパートを購入

・有名太陽光発電建売業者から自己資金1~3割ほどで東京電力圏に太陽光発電所を購入

・証券口座を開き世界中の個別株に分散投資

・取引口座を開き暗号通貨、貴金属、外貨FX、商品CFDなどコモディティに分散投資

これを投資の王道である「収入増やす、支出を減らす、余剰金を投資に回す」をしながら行いました。

これらは普通にネットで検索してすぐに見つかるもので、アパートや太陽光はすぐにセミナーに参加し大丈夫そうかなと思ったらすぐに契約しました。

ここで大丈夫そうと判断したのはキャッシュフローが出るかどうかだったで、新築区分ワンルームやマンションは投資しませんでしたね。それでも当時購入していれば今では恐らく値上がりで含み益が出ていると思います。

都心人気エリアの2LDKマンションの全力投資をした知人もいます。キャッシュフローには苦労していそうですがそれでも含み益は1部屋辺り2000万円は出ていそうですね。

私が周りと違ったのはとにかく行動が早く、情報を入手した段階ですぐに実行に移したことです。結果的にはインフレや円安ウッドショックなどにより全ての物件は値上がりしキャッシュフローも出しながら残債も毎月かなりのスピードで減ってきています。

サラリーマンの仕事も忙しかったのですがここは週末を使ってほぼ休みなく調査していたように思います。負債額は1億円を一時超えていましたが最悪何かあっても給料で何とか出来ると思っていたので行動は早かったと思います。

融資レバレッジの活用で資産形成を加速

やはりサラリーマンの資産形成を語る上で外せないのは融資レバレッジの活用です。具体的にはお金を借りて不動産や太陽光等の事業資産を購入して運用することですね。

特に高収入大手勤務ほど有利なのでこのサラリーマンの信用力は是非使いこなしましょう。

私が行った手法は本業が忙しいサラリーマン向けの手法です。不動産も築古高利回り高積算で融資拡大戦略を狙わず、ほどほどの規模感で新築低利回りでも手間いらずで10年以上の長期運用により徐々に純資産を増やして行く様な手法ですし太陽光発電所も週末でメンテナンスできる小規模低圧物件です。

購入に当たっては指値もしました(新築なのに(笑))。

不動産と太陽光は事業性があり青色申告のために簿記を取りました。簿記勉強の良いきっかけとなりましたし何より簿記はお金の流れを語る上で必須の知識ですね。ついでにFPも取りました。

この経験値すら自分自身の資本となりこれから様々な場面で役立つはずです。

年末時点でアパートは残債に対する満室家賃収入で表面利回り8%、太陽光は28%で市場実勢利回りを見てもしっかり含み益があり且つこれから残債返済スピードもどんどん上がり含み益も増えて行きます。特に運用キャッシュフローを繰り上げ返済に充てる「自家発電」をするとみるみる残債が減りキャッシュフローも増えます。イールドギャップ7%くらいは繰上げ返済もある程度進めようと考えています。

注意点としては新築不動産も太陽光発電所も銀行からはプラスの純資産としては評価されにくいのでその分住宅ローン審査等は通りにくくなります。私は住宅ローンが少額だったので事業向け融資も組めましたがこの点は住民ローンと事業融資を組む順番や金額は考える必要はありますね。

また現在は金利上昇フェーズですので、金利とキャッシュフローとそのリスクヘッジについては検討しておく必要がありますね。

上手く融資を組めば住宅ローンの返済を事業資産のキャッシュフローで支払うことが出来るという手出し無しで資産が構築されていく理想的な状態となります。融資を組む際も金融資産額は武器になるので実物と両方の資産構築を進めると良いと思います。

もう少し拡大したかったなと言う思いもなくはないのですが、まあほどほどに身軽なこのくらいが私には丁度良いのでしょう。あと3年このサラリーマンなら誰でも出来る投資を続ければ純資産1億円に届いたでしょうが私は自分と周りの若さを優先してサラリーマンを卒業することにしました。

資産形成における方針

こちらは以下の記事に書いているのですが、キャッシュフロー、コツコツ下落買い、分散投資をキーワードに資産形成を進めて行きました。

キャッシュフローさえプラスに回っていればお金は常に正常に流れ続けますので、ここは資産形成であれ事業であれ家計であれ最も重視していくべきところです。キャッシュフローを意識し融資を活用した不動産も太陽光も購入を進めて来ましたし、そのキャッシュフローを安定させるための繰り上げ返済実行や配当株債券等の権利収入のある金融商品を購入してきました。

キャッシュフローは融資を活用した不動産太陽光が相性が良くそれを配当株や債券等で補填し、あとは株でも金でも暗号通貨でも買い時を見て購入していました。

平常時は株でも何でもそうなのですが基本投機マネーが入っていて割高です。いつでもワンクリックで購入できますがお買い得で買えるタイミングは本当に限られています。下落時に購入すると言ってもそこが底なのかは誰にも分からないので、安いと思った時にコツコツ買い増す様にしています。

そして様々な場所にアンテナを張るために一通りの資産を小額ずつ購入し世界経済の動きを知るプローブとして使っています。先ずは買わないことには始まらないので、価格に関わらず小額ずつ広く資産を買っておくと良いと思います。そうして様々な金融商品の割安買いを続けているとポートフォリオは自然と分散されていきますし、始めに購入した際の購入価格が高い安いの一つの相場観を作ってくれます。

世界中の投資商品の価格を毎日の様に眺めていると段々とお金の流れが見えてきます。そうすると今何が安いのか、何が高いのかが直感的に見える様になってきます。

キャッシュフローを得つつ、お買い得時を肌身で感じながら広く売買を行えば資産額は経済成長や計画的インフレにより長期的に上昇していきます。

資産があることで起こった変化

資産が5000万円を越えてきた頃「もうこのままでいるべきではない」という感覚が非常に強くなり、毎朝起きては人生を変えなくてはならないという思いが日に日に強くなっていくことを感じました。

今自分がどうするのが最も幸せなのか、それを無意識領域の中で自分自身が最も良く分かっていたのだと思います。その思いに素直に従い今は資本家の道を進んでいます。

実際日々の生活でお金を使うことはほとんどないわりに毎年1000万円近いペースで資産が増えて行く中、色々な制約やしがらみプレッシャーの中で時間と場所の自由を拘束されて生きる人生に違和感を感じ始めていました。

その代わりにもっと好きなことを仕事にしたい、家族との時間が大切であれば家族で一緒に仕事をしたい、やりたいことにもっと時間を使いたい。そういった気持ちが大きくなっていきました。

私の中では資産3000万円はサラリーマンを続ける限りそれ以上の資産形成は不要、そして資産5000万円はサラリーマンを続けることすら不要となる金額だと捉えています。

この資産5000万円を超えることがサラリーマンを卒業する基準となると考えています。これだけあれば生活水準を維持すれば10~20年は暮らせるでしょうし、当面の事業資金としても十分な金額であり資本家として人生を切り替える必要十分な金額になります。

以下の記事に資本家の基準について書いていますが、私も現在売り上げで年間1000万円(不動産450万円、太陽光300万円、金融商品売買250万円)、純資産6400万円、金融資産3000万円ほどとなっており概ね一致しますね。あとはここにセルフビジネスを乗せて年収1060万円相当の手取りを目指して行きたいと思います。

サラリーマンとしての人生を卒業し、資本家として新しい人生に踏み出す

ということで以上が私が行ってきたサラリーマンなら誰でも出来る資産形成手法となります。本当に誰でも出来ることばかりで必要なのは決断と実行でした。

当時はサラリーマンなら不動産太陽光向けの融資なら誰でも受けられて且つ土地値も建築費も今に比べればずっと安かったですね。そこで決断と実行を出来た方々は多くが私と同等以上の資産額に達していると思います。

決断においては情報収集と何より「自分の目で見て感じ取る」ことも必要となりますので、実際に人に会ったり現地を訪れたり分からなくても小額で買って見るなりが大切ですね。

実行するのは勇気も要りますが、やってみると何とかなるものですしその中で経験した喜びや苦労はその後の人生で間違いなく財産になります。その経験にこそ価値がありそれがまた新たなビジネスの種になります。

チャンスは必ずまた来ますので、焦って高値市場を掴みに行くのではなく虎視眈々と追い風のタイミングを見計らいましょう。

もうサラリーマンとしてやりたいことはやりきりましたし、サラリーマンとして出来る資産形成も目標値に到達し満足しています。世界中の人たちとリーダーとして仕事をし、各国で通ずる英語も磨き上げ、様々な国の魅力を出張で楽しみ、もうこれ以上サラリーマンとしてやりたいことはありません。私はサラリーマンを卒業し資本家として次のステップに進みたいと思います。

事業を起こしそれが誰かの幸せにつながることを願い、これから様々な事業にチャレンジしていきたいと思います。

そしてそこに向けた準備期間としてこれから半年間はネット上でしか存在しないと言われている伝説の「FIRE」なるものを実行してみますので、その体験談も書いていきますのでお楽しみ頂ければと思います。(少なくとも私の周りでFIREしたと言っている実在する人物はいない(笑))。

Lean FIRE、Fat FIRE、SIDE FIRE、Barista FIREなどなど、月替わりで一通りFIREと言えるものをやってみてその長所短所を書籍化しようとか、サラリーマン資産形成についてもやり方は熟知しているのでそれも書籍化したいとか色々夢を描いています。

とまあサラリーマンなら誰でも出来る資産形成手法について書いてみました。皆様の参考になりましたら何より幸いです。

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FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。