社長とおるの資本家日誌 / Road of the Capitalist

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不動産事業

「不動産」という再現性の高すぎる事業

サラリーマン最大の特権って何か?それはもう100%クリアで

「お金が借りられる」

これ一択です、マジで。

ということで昨日のメンバー動画は久しぶりに借金にフォーカスしてみました。

「借金を使いこなせる」というのは資本主義における最強アビリティの一つです

そして借金を使う投資と言えばほぼ不動産投資一択なのですが、投資とは言っても不動産投資は不動産賃貸業という立派な一つの事業です。

やっぱね、やってみるとわかるけどこれは本当に手堅い、こんなに再現性の高いビジネスは無いです。

・毎月ほぼ確実にかなりの金額の売り上げが安定してある。

・想定されるリスクや損失も十分に予測可能。

・事業の仕組みそのものが社会システム化されている。

このレジデンス(住居系)領域の不動産事業の強さというのは、やってみて初めて分かる最強の事業領域の一つです。太陽光もかなり性質としては近いのでこれも合わせて不動産資産として考えるようにしています。

そういった安定収益源を足場に、では一室を事務所使用するなり事業のための倉庫として使うなり、オフィスや店舗領域に進出するなりコンセプト不動産化するなり、不動産収益を足場にして新規領域につなげるなり本当に使い勝手がとんでもなく良いです。

「不動産×やりたい事業」これが再現性の高い起業の姿と言えます。私を含めこれで起業で生活費相当の収益を出している人たちは世の中に大勢います。

全然難しいことじゃ無いんです。

本来はね、大変な思いをして低額の地方築古小規模物件から始めるものなんだけど、高収入サラリーマンは信用力と資金力を活かして一気に富裕層が持つような好立地築浅物件に踏み込める。結局はみんな築古は手間がかかりすぎるので好立地築浅にシフトしていく。

建売新築アパート投資というのは多忙な高収入サラリーマンが取り組める実質ほぼ唯一の選択肢。必死の思いをして築古物件で出すキャッシュフロー100万円を、高属性と信用レバレッジを使うだけでほぼ手間ゼロでできてしまう。

しかも価値の高い大都市の土地が徐々に資産として溜まっていく構造、東京神話が崩れようが関係ありません。いつかみんな気づくよ「あれ?地方都市の方が圧倒的に幸福度高いんだけど・・・」と。

例えば今月またアパート一棟から10万円のキャッシュフローが入る予定ですが、こういうのを複数物件持つと当然複数分だけ入ってくることになります。ではその10万円を例えば他の事業の設備投資に充てるなり、他の投資に充てるなり、有事に備え貯蓄や修繕積立金としてプールするなり選択肢も豊富です。

先日買った24インチ液晶ペンタブなんかもこのキャッシュフロー1.5ヶ月分ですぐに買えてしまいます。

不動産は出口戦略が大事と一般的には言いますが、私は現在キャッシュフローにフォーカスしてそれをどううまく回していくかを考える方がよほど大切だと考えています。インカムゲインを産まない資産なんてどうせ老後の今際まで使わないよたぶん。

不動産というのは利益を狙うというよりは収益を安定させるもの。

もうある程度資産形成が進んでいるなら、例えば現金で土地だけ買ってしまってそこに収益物件を建てるなり、建売の土地代だけ頭金として出してしまうなりでも全然いいと思います。3000万円で土地を買って5000万円借金する、そうすると誰が見ても銀行が見ても盤石なキャッシュフロー資産が一つ出来上がります。

そういうインカムゲインで自宅のローンを組めば、あら不思議手出しゼロで家が手に入ります。あとはリスクヘッジのお話で、これまた数千万円現金を持てばなんの問題もありません。

ROIとしてどうなの?と思われるかもしれませんが、今の相場は私的にはちょっと難しいなと感じています。

「上がったら次に買う人はもっと高いはずだから私も今のうちに買うか」っていう典型的なバブル相場。「複利の力すげえ」と言いたくなるものの、内部投資の循環成長による複利とはもう全く関係ない。

これは動画内でも語った通り不動産も例外では無いのですが、ただ不動産は都心部を除き人件費と資材価格の高騰という明確なマクロ的理由に裏打ちされた値上がりをしています。株式市場は本来これらが株価下落に繋がるはずなのに上昇している、経営原理的にはせいぜい5〜10倍であるべきPERが大衆投資家に後押しされ加熱している要警戒相場です。

ここに為替リスクがどかんと乗っかっているので非常に地盤の緩いぐらついた相場です。

まあ暴落するかもしれませんしこのまま暴騰し続けるかもしれません。それだけは私も分かりませんがただ一つ確実に言えることは

「どちらに転んでもお金は使わないと結局なんの意味もないよ」

ということですね。

とまあ不動産の強さを語ってみましたが結局は国内資産ですので日本固有のリスクはもちろんあります。結局行き着くのは分散投資という明確な答えですので、あとはそれをどういう配分で運用するのかをあなたのライフステージから導いていけば良いだけです。

こういうのは「宝石のポートフォリオ」に基本的な考え方を書いてるので良かったら読んでみてください。

まあせっかく資産家になったのなら、その資産をどう活かし人生の幸福に繋げていけるのか。

自由な資本家になれるか一生を縛られた労働者階級のままでいるのか、お金を飼い慣らせるかお金に支配されるのか。資本家マインドの形成を少しでもお手伝いできるチャンネルでこれからもあり続けたいと思います。

まあ不動産も高いし3年前に比べても明らかに利益出せないのは間違いない、そろそろサラリーマンが不動産投資に参加できる時代は終わりそうだ。10年後の世界が見えている人たちだけが資本家になることができる、というのはやっぱりいつの時代も変わらない。

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起業した元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで自動車開発を主としたプロジェクトを遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式投資、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIRE可を達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。