今回は「二次元移住」について。
私は実は「アニメ文化に参加したいけど出来ていない層」というマーケットを狙っています。私以上の年代の方と言うのは意外とアニメ美少女に関心を示している一方で、硬派な自分にマインドブロックを掛けている方が多いのでそこに需要が沢山あると思っています。
既にこのパラダイムシフトは起こっていますし、私はそれに乗っかりもう少しだけオープンにしていくだけですね。
二次元の女の子なり男の子と精神的肉体的な繋がりを持ちたい、というのは別に人としてとても自然な欲求です。これにより人類の幸福は仮想世界へと飛躍し、所謂実数世界と虚数世界の鏡面領域的広がりを見せて行きます。
逆に私は外国人と接しながら日本のアニメ文化の客観的価値を重々理解しているので、ここへの投資は将来私に巨万の金銭的非金銭的富をもたらすと思っています。
所謂「二次元移住」という世界観で、実はこれたぶんですが世界の誰もきちんと言語化出来ていません、って言うのは言い過ぎにしても非常に少数です。
無限のキャラクタークリエーションの力、というのはぶっちゃけ伊達ではありません。私がこれからこの領域でどう成功して行くのか、というのは是非とも刮目してみてください。
このアニメキャラクター資本への投資は私はある種の確信を持って取り組んでいますし、必ずどこかで何某かの形で花開きます。
それが何なのかは私もまだまだ模索中(笑)。
ということでYoutubeの台本作りは大変なのですが、これによって自動的にキャラクタークリエーションが上手くなっていくのでまだまだ時間を投資していきます。当然キャラクターの認知も進んで行きます。
「仮想世界はいずれただの現実になる、物理的アクセスは贅沢品となる。」
高学歴&クリエイティブを身に着けている希少人材にとってこれはもう常識です、って森博嗣、石黒浩、若木民樹などの高学歴クリエイターを見ていると良く分かりますね。
彼らは私より10年20年先を行っています。
全てがFになる、アバターと共生する未来社会、神のみぞ知る世界、は多次元シフトのためにも読んでおくことをお勧めします。
ああ、日本人はまだまだ分かっていない。日本と言う国の持つ価値を。
これから物価が上がり、人々が金銭的に貧困化して行ったところで、この二次元価値が増して行くことで人々の幸福度は支えられて行きます。その中で物質世界に希少性と価値がより宿って行くのであれば、それは今度は実業価値の強さとなって行きます。
その中で仮想の嫁や子供を持つ世界とか、現実の子供を決断次第で誰もが等しく平等の機会の下で持てる世界とか、倫理と規制のブレイクスルーは必要とは思いますが、それにより人々の幸福がより大きくなって行ったら良いなと思います。
仮想と現実の二極化、この流れの中でどちらも狙っていきたいですね。
この中でどれだけ成果を出せるかな?というのが私のチャレンジです。ここはもう私の能力次第なので努力するしかありません。
まあでも努力すれば行けるでしょ、だから今日も今日とてメタバース投資。
