これからの私の事業活動の一翼は「地方再生」です。
見ても分かると思いますが今やどこも高齢化、その中で人口を維持できているのは東京を始めとした大都市だけです。その中でこの地方再生事業はこれからのスマートシティ時代への遷移に向けた過疎化の緩和と地方の位置づけの再定義になってくるのだと考えています。
そう、地方が可哀想だから救うのではなく、地方のあり方を変える、そういう世界観で進めます。
と大きな事を言いましたがその実体はなんのことはない、私が好きな地方の魅力を発信しながら人々を呼び込みつつ、私は私でその魅力を享受するというあくまでWINWINの関係、そこに救ってやろうとかいう上から目線の気持ちは微塵もありません。
もちろん私も事業利益をきちんと確保します。
私は長年京都に住んでいましたしその周辺の地域の魅力を良く知っていますし、太陽光発電で慣れ親しんだ霞ヶ浦周辺ももう私にとっては大切な土地の一つです。事業立ち上げ時に走り回っていたときも役所の方には「なんか良くわからん要求をしてくる子だな」と恐らく思われながらも(当時はなんとなくまだ少年っぽさが残ってた笑)、書類申請方面では本当にいろいろお世話になりました。
田舎(って言うのもなんですが)の人達は何と言いますか、優しいというかきちんと人として接してくれるんだよね。当時私自身も事業のことについてあまり分かっていなかったので、そんな中いろいろ協力してくれたことには感謝しかありません。
そう、本当に私が知ってか知らぬかいろいろな人達と普段から関わっているのです。
そういう地域においてやっぱり私は釣りが好きなので、釣りを主軸とした魅力発信というのは私の楽しさとその地域の人たちの利益をそれぞれが享受できる良い活動方針だなと感じています。
その発信の中核に「FIRE飯」をおいたらどうだろうかと。FIRE飯というのは私がその昔思いついた発想で、FIRE生活を廉価に且つ豊かにする食事を表すうちのチャンネルの創語です。
FIREは時間を大きく使えるのが最大のメリットなので、何かを安くしようと思えば時間を使って思いっきり安くも出来ます。ちょうど今週の動画でもコメントで「FIRE飯のシリーズ化」をご要望いただきましたので、やはりこのFIRE飯は筋が良さそうだなというなんとなくの手応えを感じています。
田舎は魚がよく釣れるので釣りに行けば高級魚でも市場価格の10分の1とかで手に入れることも可能です(いやこれマジで、そのくらい釣れる)。
もちろん私の地方再生事業はこれだけではなく、これまた好きな場所で且つ人口減少が懸念される京都宇治や実家近辺のこれまたお気に入りの場所で不動産再生事業を行ったり、そういった地域で農産物を生産し自社での食料生産販売を行うなど多岐にわたります。
農業許可はちょっとハードルが高そうなので、あくまで自社生産の自社流通と生産加工の方向で検討しています。それらをもってソーラーシェアリングやアクアポニックスとして運営するのが一つの方向性ですね。
正直やりたいことが多すぎてどこからやろうかなと思うこともあるのですが、先ずはスモールスタートで私が地方の魅力的な土地で釣った魚や私が自社で生産した野菜を使って安くて美味しい「FIRE飯」をYoutubeで紹介し、それと合わせてどういう場所どういう方法で収穫したのかをお話していくのが良いかなと。
こういうことをするとまたそこから活動が広がりと、「起業ってこういうものだよな」とひしひしと感じるわけです。
