外資系サラリーマンToruの資本家日誌

サラリーマンが太陽光発電、不動産、株式他投資で総資産6億円、自己資本比率40%、純資産2億4000万円(うち金融資産1憶2000万円)、資本収入150万円/月で資本家セミリタイアを目指すブログ。現在総資産1億3509万円、純資産3364万円(うち金融資産2533万円)、自己資本比率24.9%、資本収入26万円/月。基本生活費24万円/月、FIREまであと資本収入+14万円/月(基本生活費+(年金社会保険料+レジャー代+最低限の貯金・積立(=16))-資本収入)、純資産+3036万円(((基本生活費+(年金社会保険料+レジャー代+最低限の貯金・積立(=16)))×12)÷0.075-純資産額)、SIDE FIREまであと純資産+476万円(基本生活費×12÷0.075-純資産額)、資本収入基準は達成済み(資本収入>基本生活費)。

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太陽光発電所運営・自然共生事業

太陽光発電所の運営状況について

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こんにちは。とおるです。

今年から運用を開始した太陽光発電所ですが、本日はその運用状況について紹介したいと思います。

これから運用をお考えの方、運用中の方の参考になれば幸いでございます。

 

以前の記事でご紹介の通り、霞ヶ浦の近くに太陽光発電所を1基保有しています。こういった施設を保有するというのは中々気分の良いものですね(自画自賛・・・)。

以下、具体的な収益構造になります。

1.稼働開始に掛かる費用

先ずは太陽光発電所を稼働させるために必要な作業と諸経費になります。工事はお任せもできますが、業者様との顔合わせも含め一度は立ち合いをおすすめいたします。

1-1.パネル、架台等の本体価格 ¥11、670、000

1-2.工事負担金、造成費、登記費用 ¥1、438、072  ※これは物件により異なります。

1-3.フェンス代 ¥0 ※FIT改正後義務化されましたが、今回は無料で付けて頂けました。

1-4.草刈機/防草マット/グランドカバープランツ等 約¥100,000

計 ¥13、208、072

物件運営状の重要アイテムである草刈りグッズについてはこちらの初期費用に含めました。私は現地を定期的に確認したいのと変なストレスをなるべくためたくないので運用は自前で行っていますが、発電所が遠い場合等は全て業者に任せることもできます。

 

2.売電収入年間税込み(見込み)

年間の売電収入になります。現在の実績値はほぼシミュレーション値と同値が出ているので、その値を採用しています。

計 ¥1、576、800

パネル劣化により発電量は下がっていきいますので、これは大体年間1%減で考えていこうと思っています。

 

3.維持運営に掛かる年間費用

維持運営にあたり、電灯や防犯カメラ等の電気代、草刈りのための交通費や部品費等を入れています。私の場合は車で現地に行っているので、ガソリン代とETC代もここに入れています。

3-1.発電所電気代 約¥2,400/月 = ¥28、800/年

3-2.草刈りと点検 約¥10,000/月 = ¥120,000/年

3-3.借地料 ¥98、900/年

3-4.固定資産税 ¥170、000/年

計 ¥447,700

 

4.借入金の返済(期間15年、金利2.45%固定)

私の場合は借地での運用となるためノンバンクを利用していますが、土地付き若しくは担保があれば国民政策金融公庫に低金利(1.8%)で借り入れることができます。

¥77,539/月 = ¥930,468/年

 

 

上記の収益を計算していきます。先ずは以下の計算式で表面利回りを計算すると

((2.売電収入年間税込み)ー(維持運営に掛かる年間費用))

÷ (1.稼働開始に掛かる費用)

= 0.0854 ( 表面利回り8.54% )

またネット利回りですが、

((2.売電収入年間税込み)ー(3.維持運営に掛かる年間費用)ー(4.借入金の返済))

÷ (1.稼働開始に掛かる費用)

= 0.0150 ( ネット利回り1.50% )

最後に自己資本回収比率(ROI)ですが

((2.売電収入年間税込み)ー(3.維持運営に掛かる年間費用)ー(4.借入金の返済))

÷ ((1-2.工事負担金、造成費、登記費用)+(1-3.フェンス代 ¥0)+(1-4.草刈機/防草マット/グランドカバープランツ等))

= 0.129 (12.9%)

 

計算式は上記によって出していますが、この計算式でこれくらいの表面利回りとROIが目安かなと思います。これを下回ってしまう場合は金利や物件価格、初期費用等交渉した方が良いと思います。

新築フルローンに関わらずこの様な高い利回りとなりますが、これはFIT終了後の20年後の価値がほぼ無いことから数値上は非常に大きく出ます(というか出ないといけません)。不動産は20年後も十分に運用価値はありますので、これより低く出ると思います。

24円時代に契約できたのでこの発電所はこれから安定した収益源になると期待していますが、設備劣化による発電量の減少(20年間で20%減を想定)とパワーコンディショナーの交換が15年後に¥1、500、000ほど控えていますので、キャッシュフローは基本手を付けず置いておいた方が良いと思います。

それでも会社給与以外で毎月3万円程度の収入があると少しは気が楽になりますね。負債返済の終わった15年後は毎月10万円ほどの収入が5年ほど得られます。そういう意味では余裕のあるうちに繰り上げ返済をしても良いでしょう。ちなみに現在の残債は¥11、400、335です。

 

本物件の立ち上げ時に契約したのはエコスタイルさんでした。エコスタイルさんは物件は高いですが、担当頂いた営業さんはサポートも非常に親切で信頼できる方でした。

太陽光の立ち上げにあたり、東京電力エナジーパートナー担当支部様、現地の不動産業者様、太陽光パネル会社様、工事施工業者様等多くの方との連携が必要になりますが、エコスタイル様はそのとりまとめをして頂き大変助かりました。この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。

 

メンテンナンス時の手順や困りごとの解決等々はこれから載せていきたいと思います。

太陽光発電のみならずこれから副収入を獲得したいとお考えの全ての方に、副業とはこういうものだとお伝えできれば良いなと思っています。

今後とも宜しくお願いします。本日はここまで。

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Toruと申します。2017年からサラリーマンをやりながら不動産と太陽光を主に様々な事業を運営しています。副業サラリーマンとして実体験に基づいた情報を発信していきたいと思います。同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、2年電機メーカー、8年自動車メーカで研究開発の元Power of Dreamsサラリーマン。現在は外資系メーカに勤めながら副業で事業経営。木造アパート1棟、太陽光発電所2基、国内外株式を運用中。娘1人の3人家族のパパ。