外資系サラリーマンToruの資本家日誌

サラリーマンが年収3000万円の経営者となり、資本となる太陽光発電、不動産、株式有価証券の総資産6億円、自己資本比率40%、純資産2億4000万円(うち金融資産1憶2000万円)、資本収入150万円/月でセミリタイアを目指すブログ。現在総資産1億3378万円、純資産3337万円(うち金融資産2440万円)、自己資本比率24.9%、資本収入26万円/月(不動産収入7万円/月、太陽光収入11万円/月、金融資産運用収入8万円/月(利率4%で計算))。基本生活費24万円/月、FIREまであと資本収入+14万円/月(基本生活費+(年金社会保険料+レジャー代+最低限の貯金・積立(=16))-資本収入)、純資産+3063万円(((基本生活費+(年金社会保険料+レジャー代+最低限の貯金・積立(=16)))×12)÷0.075-純資産額)、SIDE FIREまであと純資産+503万円(基本生活費×12÷0.075-純資産額)、資本収入基準は達成済み(資本収入>基本生活費)。

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太陽光発電所運営・自然共生事業 資本家への道、セミリタイア、FIRE/SIDE FIRE

太陽光発電の日本政策金融公庫融資その①

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おはようございます。Toruです。

昨日日本政策金融公庫の面談に行ってきましたので、その際の体験談を書きたいと思います。

率直な感想と太陽光に対する現状の融資姿勢

先ずは今回太陽光発電の融資相談ということで事前に物件概要や収支予測、土地公図等を提出していました。また2期分の確定申告書を提出していましたので、それらについての説明をしました。

また現状の金融資産についても証拠の提示を求められ、預金通帳や残高の証明書、WEB画面の印刷等を提出しました。資産が細々と色々なところにあり個別の金額が小さいので若干恥ずかしかったです(笑)。管理も大変なので、ある程度整理してまとめたところにお金を移しておいた方がよさそうです。

色々と話をしましたが、面談自体はそんなに緊張することでもなく今まで検討してきたことを雑談交えながら説明するだけです。特に太陽光はその安定性や収益性は既に周知の事実ですので、破綻することは無いことを経験的に知っているのだと思います。

また悩み事については別に隠す必要もなく、思うことを素直に話せば良いと感じました。融資の味方をしてくれる協業のパートナーくらいに考えるのが良いのかと。

そういう意味では普段事業を真面目に考えていれば融資審査に落ちるというのは考えにくいのかなと感じました。太陽光に対する融資についても特に消極的な態度もなく、一般的に言われる自己資金3~4割を出せば特に問題は無さそうです。太陽光の場合は土地の自己資金取得が出来れば問題ないと思います。

アプラス等のノンバンクよりはしっかり資料提示を求められます。

お話に出された前例として、金融資産7,000万円ほどの方が2000万円の物件に対して3,4割を出されたとのことでした。そういう意味では公庫さんもこの3~4割の自己資金、つまり投資レバレッジ3倍というのが安全な投資の基準なのでしょうね。

但しどこまで融資できるかは割とはっきりしています。

例えば今回土地分についても融資をお願いしようかと考えていましたが、太陽光の土地は評価額がついても売却が非常に困難なのでその分は融資できなさそうだということでした。担保としての価値も無いとのことでした。

また全体的に普通の投資家目線で考えるようなことを言ってきます。あまり事業に対する情熱等を伝えるより、精密な収支計算に基づいた収益性の根拠をしっかり明確に説明することが大切そうです。

融資判定の優先順位については先ずは物件の収益性、次に自己資金割合、最後に借入者の資産状況や収入の余裕度合いを判定基準にするとのことでした。

結局担保無しの基準融資での貸し出しになるとのことで、2.18%を多少下回るくらいになるのではとのことでした。一瞬「高!」と感じましたが、冷静に考えると妥当な金利ですね。

結局初めての融資というのはこんなところなのだと思います。ここでしっかり利益を出せればきっと次の融資はより協力的になってくれると思いますので、先ずは実績と公庫での融資を獲得したとい社会的信頼性を重視して借り入れを実現することを目標にしたいと思います。

また経営力向上計画の申請を行っているので、そちらについては認定が下りた場合は別途今後交渉しようかと考えています。判定結果は年末になりそうなので、何とか年内にまとめて年を越したいですね。

太陽光の融資に必要な資料

また参考までに今回準備した資料の説明を記述しておきます。

・公庫の基本書類

創業であれば創業計画書、私のように既に事業を立ち上げている場合は企業概要書を提出します。合わせて借入申込書が必要となります。詳しくは日本政策金融公庫のHPを参照ください。

https://www.jfc.go.jp/n/service/dl_kokumin.html

・物件概要

こちらは物件の住所、価格、売電量予測等をまとめて提出しました。基本的には業者さんの資料をそのまま出しましたが、業者の言いなりになっている様に見せないために自分で作った方が印象は良いかもしれません。しっかり根拠を説明できるなら問題ないでしょう。

・不動産謄本と土地公図

現地調査を行うために必要な情報の一部でしょう。今回は不動産業者持ち主の土地だったので、契約時に一通り揃えていただいていました。

・担保物件の評価額証明書

今回は土地の持ち主様の固定資産税決定通知を提出しました。役所で取り寄せても良いですが、金額が分かれば良かったのでこれで問題なかったです。

・2期分の確定申告書類と通帳等金融資産証拠資料

これは前述のとおりです。今まで世の中一通りのことに投資資金をばらまいていましたが、そろそろ良い投資と悪い投資の見分け方が分かってきましたので投資先を絞り込んでいきたいと思います。

・残債の返済計画と固定資産税評価額、支払い領収書

私の場合は保有する自宅マンション、名古屋アパート、車がありますのでその残債の返済計画と評価額確認のための固定資産税通知書を提出しました。

・経営力向上計画や先端設備導入計画の認定通知書

優遇利率を適用したい場合は認定書の提出が必要です。認定されれば良いというわけではなく、申請内容もしっかりチェックするため商工会の認定確認書だけでは不十分とのことでした。

ざっとこんなところでしょうか。一度自分の資産や情報収集力を確認する意味でも一通り整理すると考えもまとまり良いと思います。

常に健全な経営を心掛け、安定した副業収入を構築しましょう

今回融資の相談をしてみての感想ですが、経営を健全に行うために収入は確保できるか、リスクは無いか、経営実態はあるか、そういった当たり前のことを確認する場だった様に感じました。

自己資本比率、自己資金の保有を大きくする等しっかりした経営基盤を説明できれば特に難しいものではないのではないかと思います。資料についても作成方法や修正内容等は聞けば丁寧に説明してくれると思います。

その分借り入れが多すぎる等はあまり良くないでしょうね。私もリスク対策のため手元キャッシュのためにほぼフルローンでの借り入れを進めたい旨を話しましたが、やはりそれなりの自己資金は求めてきました。

そういう意味では無責任にお金が余っているときは貸しまくる銀行とは雰囲気が違いますね。銀行よりも間違いなく信頼はできるでしょうね。

今後とも融資については経験値を積み、経営拡大のために開拓を進めていきたいと思います。

それでは本日もありがとうございました!

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2017年からサラリーマンをやりながら不動産と太陽光を主に様々な事業を運営しています。副業サラリーマンとして実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、2年電機メーカー、8年自動車メーカで研究開発の元Power of Dreamsサラリーマン。現在は外資系メーカに勤めながら副業で事業経営。木造アパート1棟、太陽光発電所2基、国内外株式を運用中。娘1人の3人家族のパパ。