おはようございます。Toruです。

昨今のコロナウィルスにより株式市場が大暴落に見舞われていますね。

欲しかった株が格安で買えるので個人的には嬉しいのですが、同時に株価暴落による資産下落の大きさについて考えさせられました。

本日は株式による資産総額下落のリスクについて書いていきたいと思います。

日経平均、NYダウの急降下による資産価値の急下落

ニュースで世間が騒いでいると思いますが、世界の株式相場が急降下しています。以下にチャートを示します。

日経平均チャート。SBIネット証券より引用
NYダウのチャート。SBIネット証券より引用

20%ほど下落していますので、例えばインデックスに1,000万円投資していたら資産が200万円下落していることになります。

仮に1億円投資していたら2,000万円です。2,000万円あれば家やクルーザーやフェラーリが買えたのに・・・とか考えてしまいますね。

株がハイリスクと言われるのが良くわかりますね。リーマンショックの時を考えるとこれから長期的にじわじわと今の半額まで下がる可能性もありますので1億円投資していたら5,000万円がなくなると考えると恐ろしいですね。

もしレバレッジを掛けていたら倍率にもよりますが破産してしまう可能性も十分あります。レバレッジ投資は私は絶対にしないと決めていますが。

株をメインの投資先に選んでいる方には心安からぬ厳しい状況と思います。集中投資はこの様に一気に資産価値が下落するリスクがあることがよくわかります。

でもそれはあくまでキャピタルゲイン狙いの投資を考えたとき限定

もしキャピタルゲインを考えた投資をしているのであれば株式相場の下落はそのまま利益の下落に直結してしまいますね。

でも配当金を目的とした投資をしている場合はどうでしょうか?

例えば私は配当金による毎月の収入10万円を目標にしています。配当比率を4%とすると、税金を考慮して投資総額3,750万円となります。それが仮に半分になればマイナス1,900万円ほどの資産価値下落になります。

配当性向の高い会社に投資をしていれば配当金自体が下がることは実はあまりありません。恐らく7~8割の減少で済むと思います。

10万円の配当金が7~8万円に減る、つまり2~3万円ほど収入が減ると考えると別に大したことではないのではと考えられますよね。飲みに行ったり遊びに行ったりを我慢すれば良いだけです!

逆に今買い始めるとかなりお買い得です。仮にこれから株式相場が半額になってもその安くなった分だけ配当金収入を早く増やすことができるのですから。

株を買い始める良いタイミングだと私は考えています。

下落が想定される相場でコツコツ買いためていきます!

大切なのはキャッシュフローであって資産総額では無いです。キャッシュフローを常にプラスに保つことが出来れば一生お金に困ることはありません。

自己資本比率もそういう意味ではキャッシュフローさえ保てていれば問題ではないのですが、負債過多になると金利変動や突然の景気悪化による収入減に対応できないのでキャッシュフローを担保するという点で大切です。

奇妙な話ですが、経済破綻や大リストラが横行しない範囲で4~5年下落相場が続くのが私にとっては最も都合の良いシナリオとなります。

以前の絶好調な相場は中々購入に踏み切れずちょこちょこ買っていましたが、これから株が下がって来るのであれば繰り上げ返済等を一度止めて株の購入に充てていきたいと考えています。

太陽光発電所立上げのため塩漬け株以外はほとんど売却していたので実は好都合です。
早速欲しかった三菱商事、NTT、KDDI、ついでに趣味のKADOKAWAを購入しました。

バランス良く資産構築を進めていきましょう

私は資産を現金、収益稼働物件(不動産、太陽光)、株式、現物(金や時計車家等)の4つに分けています。

それぞれの価格が下がっているときに購入することを繰り返すことで効率良く資産を増やしていきたいと考えていますが、今はこれから買おうと考えていた株が下がり始めてくれそうです。

この先5年ほどは株の購入を行い、早々に目標の配当収入毎月10万円を達成していきたいですね。

そして株が上がり始めたら一旦止め、次は不動産なのかそれとも金や時計や家車が安ければ購入して生活の豊かさを確保しながら資産を楽しく効率良く増やしていきたいと思います。

未来を予測することは出来ませんが確固たる考え方を持って自分らしい人生を築くことは出来ます。

これから長い人生、楽しんで資産構築に努めていきたいと思います。

それでは本日もありがとうございました!

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。