この3年のFIRE期間を履修しての実感として、この生活の幸福はとてもシンプルです。
・子どもと「会社の仕事を気にせず←これ大きい」過ごせる時間
・好きなこと趣味に思う存分没頭できる
色々とやれやりがいなり生きがいなり社会的な役割だったり人間会計友達との時間だったり、幸福な人生のための要素は様々にあると思いますが、こと「FIREにおける幸福」という点では上記の2つが支配的かなと思います。
それはサラリーマン時代、ゴールデンウィーク中の温泉旅行でプロジェクトのことを考えて悶々としてその時間を楽しめなかった経験を通して「あ、これは私の人生として完全に間違っている」と実感し、そこを修正するべく行動を起こし駆け抜けてきたこの5年間。
サラリーマンやりながらなんとか人生を良い方向に持っていけないかな、と考えたこともありますがやはりそれは無理だと結論しました。
私の性格上端役では満足できずどうしても仕事にやりがいを求めてしまい、結果責任が増し会社を自分の思い通りにすることも出来ない(これはどんな役職でも出来ない)、どうしても仕事の楽しさが自分がコントロールできない会社組織そのものに左右されるという現実に何度も戻るループから抜け出せないと判断したからです。
「サラリーマンが楽しいのは若いうちだけ」それは同じ様に組織の運営に苦しむ上位者がいたからこそ、若い人たちはそれに甘え好き放題出来るから、というまあ当たり前と言えば当たり前の帰結でした。
先日のリメイク動画でもお話しましたが「それなら雇う側(経営者)に回ってしまえ」というのがFLAREにおける起業を裏付ける私の経験則なのです。
ということで冒頭「子どもとの時間」「趣味好きなことに没頭」、これが結局幸福なFIREのエッセンスなわけですが、後者の好きなことに没頭できる時間は自分の能力や経験値を高める有意義な時間でもあります。
資産形成により生活の盾を手にし穏やかな家族との時間を満喫しながら、得た時間を趣味好きなことに没頭して仕事に出来るものへと昇華していく。「ノーリスク起業」というのがFLAREのコンセプトの素晴らしいところです。
FLAREの定義はFinancial Liberty ∩ Recvolutionary of Equityですので、自らの人的資本を労働に使うにしてもそれまでとは違った自由な働き方が出来ますし、私のように表現や経営等の文化資本や事業資本へと自らの時間を投じるのも楽しいものです。
何も難しく考える必要はありません。人の幸福は前述の2つの要素に集約されると思いますし、結局は好きで没頭してしまう趣味のようなものが仕事になるというのが最強です。
Warren Buffetも言っていますが”The ultimate luxury is doing something every day that you love doing with people that you love doing it with(究極の贅沢とは自分の好きなことを好きな人とすることだ)”、これは真理であり趣味に没頭していると自然と同じ志を持つ仲間との出会いがあり、それは守るべき家族との私生活を更に豊かに経済的にも強固なものとしていきます。
私がYoutubeオフ会をこれから実行していくのも理由は全く同じです。
ということで私も本を書いたり動画を作ったりしながら私が好きな世界を表現しているわけで、こうして貴方のように私の活動を好んで下さる方々が集まってくれているわけで。
私はただこの活動を続け私の会社とともに自分自身も成長し、事業活動により社会全体を昨日より少しだけ豊かにしていきながら、この経済的自立の先にある自由な起業の世界を謳歌していくだけですね。