とおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

FIREした元サラリーマンが資産運用と事業経営での資本家ライフ実現を目指すブログ。FIRE生活、資産運用、起業&事業運営について日々更新!(資産運用状況はプロフィールの方に移しました)

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ベランダガーデニング・アクアポニックス・農業養殖業

ベランダ栽培チャレンジ

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おはようございます。Toruです。

コロナ下でのGWは外に出れない分の時間はいろいろなことに充てられます。

子供のミルクを上げたり、本を読んだり、これはこれで悪くないなと思います。お金も節約できますしね。

そんな中私はベランダでの野菜栽培をスタートさせました。今回はベランダ栽培について書いていきたいと思います。

ベランダでのトマト、ナス、アスパラガスの栽培

今回のベランダ栽培は収穫の多い野菜を選びました。特にトマトは非常に多くの収穫を見込めます。

収穫性で言うとミニトマトは沢山取れるのですが、今回は中玉トマトにしました。そういえば中玉トマトなのかな?

トマトは生産性が高い野菜です。周りにはバジルの種を植えています。

もう一つのプランターにはナスとアスパラガスを植えました。

ナスも日常的に使える有能な品種です。アスパラガスは一度定着すれば毎年収穫を見込めます。

これで我が家のプランターは満室経営となりました。

そして土を触るのは気分が良いですね。メンタルな癒し効果もプランター栽培の副産物です。

コンパニオンプランツ効果を活用

野菜には相性の良い組み合わせとなるコンパニオンプランツがあります。

今回で言うとトマトと一緒にバジルを植えました。これらは土中の菌のバランスを整えて、栄養も取り合わないでお互いの成長を促しあう組み合わせとなります。

またナスとアスパラガスも相性の良い組み合わせとなります。

こういったベランダガーデニングでの知識をこれから活用していきたいですね。

外出規制中はベランダ栽培でアウトドア気分を満喫しましょう!

外出できない間は部屋に籠っているとどうしても気分が滅入ってきます。やはり外の空気を吸うことはとても大切です。

ベランダであればウィルスとの接触も無く安全です。

可愛い小鳥も遊びに来ますよ。

これからベランダでの野菜の育ちについて書いていきたいと思います。

ちなみに今回要した出費は苗、土の購入で合わせて¥1,643です。ここから例えば

アスパラガス2本、トマト20個、ナス10個も取れば要した費用の2倍の収穫を得ることが出来ます。投資利率としては年間200%です。これはすごい!

副業ブログとしてはこういった投資家目線での見解を交えて書いていこうかと思います。

先ずはプランターと用土と苗を買ってみてください。野菜栽培はそこまで神経質にならなくても良い丈夫なミニトマトがおすすめ!

植えるとどんどん実が成って見ていて楽しいですよ(^ ^)

それでは本日もありがとうございました!

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FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。