外資系サラリーマンToruの資本家日誌

サラリーマンが太陽光発電、不動産、株式他投資で総資産6億円、自己資本比率40%、純資産2億4000万円(うち金融資産1憶2000万円)、資本収入150万円/月で資本家セミリタイアを目指すブログ。現在総資産1億3509万円、純資産3364万円(うち金融資産2533万円)、自己資本比率24.9%、資本収入26万円/月。基本生活費24万円/月、FIREまであと資本収入+14万円/月(基本生活費+(年金社会保険料+レジャー代+最低限の貯金・積立(=16))-資本収入)、純資産+3036万円(((基本生活費+(年金社会保険料+レジャー代+最低限の貯金・積立(=16)))×12)÷0.075-純資産額)、SIDE FIREまであと純資産+476万円(基本生活費×12÷0.075-純資産額)、資本収入基準は達成済み(資本収入>基本生活費)。

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未来への備え

急激なインフレ、長期的デフレ、資本主義経済の崩壊に対する備え

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人生先を読みながら日々行動していくとどんどん目標通りに進んで行くことができます。それどころか次第に目標を大きく上回るペースで目的を達成していくことが可能です。

これはとても不思議な現象ですが、投資の複利の様に説明できるものだと思います。努力の複利効果とでも言えますでしょうか。

先を読んで行動していくことはとても大切です。

私は資本主義経済の成長を信じて株式に長期投資していますが、その反面予想通りに世界が発展しなかった場合の備えもある程度考えるようにしています。

今は一握りの人間が資本家であり残りの多くの人間は労働者です。今のところは労働者であることに疑問を感じている人はまだまだ少数派と認識しています。

それでは例えば50年後に全世界の成長が成熟したらどうなるでしょうか?人々は多くのお金を持て余し、逆に働いてくれる人が少数派になります。そうすると必然的に物価は上昇しますし、次第に資本主義から社会主義に近い方向に推移していくことが考えられます。

また経済成長が停滞し最近の日本の様な長期的デフレ傾向に進んだとします。不景気への懸念やそもそも多くを消費しなくても幸せに生活できるという考え方が浸透すれば物の価値は相対的に下がってきます。

Youtubeを見ていると自然の中で野菜を育てたり魚を獲ったりするチャンネルが人気ですが、実際田舎に引っ越して海や山で暮らせば若いうちはほとんど出費しないで暮らせると思います。年を取るとそうは行かないと思いますが。

ということで理由は様々考えられますが、ハイパーインフレや長期デフレ、資本主義経済が衰退した場合を考えてあらかじめ備えておきます。

ケース1:急激なインフレが発生した場合

この場合は株や不動産等の資産を保有していればほとんど対策不要です。

何故ならインフレが起こると株や不動産も一緒に値段が上がるからです。

短期的に価格が付いて来ない可能性がありますので、その場合に備えてある程度の自給自足をしばらく出来るように生活費の大幅向上に一月分の備蓄、最低限の食糧を賄える小さな畑を保有しておくと安心ですね。庭先程度の面積で十分です。

またインフレが起こると金利上昇も発生すると理解していますが、この場合も短期的には家賃が付いてこず一時的に利払い金額が上昇します。現金保有量をある程度確保していれば対策できます。

資産を現金、株式、不動産でバランス良く保有していればむしろインフレは歓迎すべき状況です。ハイパーインフレ、急激なインフレについては多少注意して備えておきます。

ケース2:長期的なデフレが発生した場合

日本の様な経済政策の失敗により長期的なデフレスパイラルに陥ることは十分に考えられます。

その場合は経済が停滞し、株価も下がり、債券や現金の価値が上がります。つまり借金をしているとかなり厳しい状況に追い込まれます。

自宅や収益不動産に対して過度のローンを組んでしまっている場合はかなり厳しい状況に追い込まれてしまいます。

この場合に備えて自己資本比率は3割以上に維持しておきましょう。また現金保有率もそれなりに上げておくべきです。

今は株価は世界的に上昇傾向ですが、あまり経済成長を過信せずポートフォリオに債券を組み入れたりしてヘッジしておくべきです。

ここ20年ほどは日本もデフレに陥っていましたのである程度経験から対策をしやすいのかなと思います。

ケース3:資本主義経済が崩壊した場合

これはかなり極端な場合ですが、大規模な天災や疫病の蔓延、世界大戦による荒廃等現実的に起こり得る事象により資本主義経済が崩壊することも可能性としては考えられます。

何か買おうにもお店が営業していない。水道ガス電気等の生活インフラも供給停止している。

その場合はサバイバル力が試されますね。正直これ以外対策の仕様が無いです。

田舎の資源豊富な土地に家を建て、野菜を育てて魚や動物を狩り、エネルギーを自給できるノウハウがあれば最低限の生活は出来るのかなと思います。

また純粋に世界が資本主義ではなく社会主義に移行した場合も考えられると思いますが、この場合は人と同じように大人しく生きていくか山奥で密かに暮らすか。この場合も人里離れた田舎に生活環境を構築することには一定の効果がありそうですね。

これらのケースに対する私の備え

インフレに対しては株式資産と不動産資産を保有し、デフレに対しては債権と現金保有率と自己資本比率の向上、資本主義崩壊に対しては太陽光発電所保有土地内でエネルギーの自給自足と簡易自宅や畑と井戸を設置して対応します。

また固定買い取り制度による太陽光発電所運営は実はデフレに強いです。この点でも不動産と太陽光発電の並行運用は相性が良いですね。

元々が宅地で畑や井戸も備わっているので、太陽光パネルにインバーターを繋げば電気エネルギー含めた自給自足も可能です。霞ヶ浦まで魚を釣りに行けば一応生活できますね笑

これから5年ほど掛けて日本円1,000万円、株式2,500万円、債券500万円、不動産の繰り上げ返済を進めて現物資産1億円の負債9,000万円として自己資本比率を35%ほどに持っていきます。

インフレの場合は資産価値の大幅上昇が期待できますが、デフレや経済崩壊に対しても破綻しないような布陣です。

一つ確かなのは、今お金を浪費するのではなく有事に備えて堅実に貯蓄を増やしておくことです。生活における固定費を減らし、無駄使いを控え、賢く投資をしていれば5年もしないうちに富裕層への道が開けます。

同時に将来について考える余裕が出てきます。もし今お金が無いのであればとにかく暫くは節約しましょう。

それでは本日もありがとうございました!

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Toruと申します。2017年からサラリーマンをやりながら不動産と太陽光を主に様々な事業を運営しています。副業サラリーマンとして実体験に基づいた情報を発信していきたいと思います。同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、2年電機メーカー、8年自動車メーカで研究開発の元Power of Dreamsサラリーマン。現在は外資系メーカに勤めながら副業で事業経営。木造アパート1棟、太陽光発電所2基、国内外株式を運用中。娘1人の3人家族のパパ。