おはようございます。とおるです。
いや~子供って可愛いですね。散歩していると通りかかる全員に笑顔で挨拶するので近所のじいちゃんばあちゃんの人気者になりつつあります。
そんなほっこり育児休暇ですが、来年の育児休暇期間は会社からの給料が一時的に途絶える現実は認識しておく必要があります。
ということでその間の生活費の確保は喫緊の課題です。
本日はアラフォー子持ちサラリーマンである私の生活費を公開し、育児休暇期間中の費用を計算していきたいと思います。
育児休暇期間中に掛かる生活費
育児休暇が1月から始まりますが、給料としては2月~5月の4か月途絶えることになります。この期間の生活費確保が最優先です。
先ず住宅費用ですが、毎月の住宅ローン支払いが58,000円、管理費修繕積立金が26,000円掛かりますので合計で月々84,000円になります。
自動車ローンの支払いが5万円。駐車場代が8000円。ガソリン代と高速道路代が12,000円。合計で70,000円
光熱費が20,000円。
通信費が10,000円。
食費、養育費、生活雑貨等は定額で毎月120,000円を生活費用の口座に振り込みます。余ったら貯金。大体5万円くらいは余ります。
レジャー代が30,000円
そして税金社会保険料が100,000円とします。これは恐らくもう少し安くなると思います。
これらを合計すると一月辺り434,000円となりますので、4か月で1,736,000円となります。
それにしても車を手放すといつでもSIDE FIREできるな~とは感じます。車って高いですね。あると便利なんですが。
毎月27万円ほど資本収入が入ってきますが、そちらは積立にまるまる充てることにします(インデックス10万円、金プラチナ銀1万円、外貨1万円、暗号通貨1万円、保険1万円、事業積み立て4万円、ジュニアNISA3万円、NISA積立6万円)。
一先ず手元の口座に180万円入っていれば問題なさそうですね。
育児休暇期間中の資産増を目指す
ということで生活費として日本円現金180万円を個別に生活費用の口座に置いておくことにします。
そして給料が途絶えた場合に果たして半年で幾ら資産が変動するのか観察していきたいと思います。
資産運用の状況次第では増えている可能性もあります。
増えてしまうと給料を稼ぐ意味を失ってしまうので会社に戻るモチベーションが心配になるのは何とも複雑な心境。
もちろん育児休暇期間中は子供との時間を大切にしつつ、事業収入の拡大を図ります。あと300万円ほど売上額を増やしたいですね。
体の良い太陽光や不動産物件があれば購入に踏み切ります。
並行して実業と言えるような事業を立ち上げられたら、あとはサラリーマンをしながら事業も並行して運営し一気に純資産1億円の世界を目指します。
もちろん事業での一本立ちもありです。今現在完全に人生が望む方向を向いているので、あとは突き進むのみです。行動あるのみ!
一度しかない人生、夢を持って生きていきますよ。
それでは本日もありがとうございました!