外資系サラリーマンとおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

サラリーマンが資本運用と事業経営で総資産6億円、純資産3億円、年収3,000万円の資本家を目指すブログ。現在総資産15,322万円、純資産5,792万円($400,815)【金融資産2,457万円(日本円 398、株式/ETF/投信 1,326、暗号通貨 99、外貨 39、債券 /REIT/インフラファンド 96、保険/退職金 497)+ 実物資産3,338万円(不動産 1,164、太陽光 1,773、金/プラチナ/銀 190、耐久財等 209)】、自己資本比率37.8%、給与CF60万円/月、資本CF 30万円/月(不動産 7、太陽光 11、金融資産運用 12)、事業CF 3万円/月。

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サラリーマンの楽しみ方

資産運用に躍起にならずとも日本人は既に豊かなのです。

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最近FIREの記事を読むことが多くなり、私自身もSIDE FIREを目指して資産形成を行ってきました。

色々と調べる中で気づいたのは、日本人である我々は既に十分豊かであり資産運用をそこまで頑張る必要は無いのではということです。

豪華な家、豪華な車、高額な教育費、高級レストランに華やかな生活。そういうバブリーな生活を目指すのであればFIREは無理ですので諦めて必死に働いてください。

私もどちらかというとFIREを目指しているわけではなく、資産収入を労働や事業収入にプラスして経済的余力ある裕福な生活を送る方向性です。

まあ上手く行かなかったら行かなかったで節約生活も悪いとも思っていません。気楽で長生きできそうです。

こういった節度ある生活を目指すのであれば

「そもそも資産収入いらなくね?」

大切な現状認識:日本人は既に豊かであるということ

国民皆保険制度が存在する日本は医療保険も年金制度も非常に充実しています。

これは本当に幸せなことです。日本の先輩ありがとうと言いたくなる。

最近ファイナンシャルプランナーの勉強をして理解したのですが、不幸にも自分自身が不慮の事故に遭い家族が残されても子供がいれば遺族基礎年金、遺族厚生年金ももらえます。

その他寡婦年金、死亡一時金、障害基礎年金に障害厚生年金。もう超充実しています。

単身であればそもそも遺族の経済面を気にする必要も無く、配偶者でまだまだ元気であればそのまま働けば良いのです。

仕事がいやでいやで仕方ない。こういうこともあると思います。

それであれば仕事を転職し、高い給料を目指すのか自分に合いそうな仕事を給料が低くても探す努力をすれば解決できます。今の時代キャリアがコロコロ変わるのはむしろプラスです。

転職活動してみると分かりますが、何をしたいか、何をできるかをはっきり決めて自身の市場価値を客観的に理解しておけば案外簡単に次の就職先が見つかります。

学歴やキャリアが無くとも、例えば簿記を3ヵ月勉強して帳簿整理の仕事を探せば幾らでもあるのではと思います。私の様な小規模事業者ですら帳簿付けは手伝ってほしいくらいですし。

そしてそもそもの生活費ですが、これは削ろうと思えば幾らでも削れます。

私も真剣に生活費の削減を考えてみましたが

住居費:現在9万円ですが6万円まで下げることが可能(近所の3DKの築古アパートに引っ越し)

食費:現在5万円ですが3万円まで下げることが可能(格安スーパー鶏肉豚肉オンリーなどなど)

養育費、生活雑貨:現在3万円ですが2万円まで下げることが可能( 服は安価ブランド、ドンキ活用などなど)

自動車費:現在4万円ですが手放しても生活に問題無し

光熱費、通信、医療費その他:現在3万円ですが、これは削減難しい。

といういことで費用生活費を14万円まで下げることも可能です。このくらいならコンビニバイトとスーパーレジ打ちとたまの肉体労働でも稼げます。

それで生活が貧相に見えるかというと全くそんなことは無く、社会インフラが非常に良く整っている日本ではこの値段でもかなりの品質のものが揃います。

そこまで将来を心配する必要があるのだろうか?ここ日本においては普通に真面目に考えて生きている人が人生に行き詰まることは無いのではないか。

嫌な仕事を惰性で続けてしまっている。これが不幸を感じる根本要因。

では何故ここまでFIREブームが来ているのか。

それは嫌な仕事を惰性で続けてしまっているからだと推測します。

FIREした先にあるのは、今度は面白いことで社会を動かしてやろうというポジティブな状態です。

それは必ずビジネスに繋がります。

学生時代何もしない時間ってどうでしたか?FIREするとその状態に戻ります。

何かをしたくて仕方なくなりますし、仲の良い友達といることがこんなに幸せなことだったのだと気づきます。

資産運用を始めないと不幸になる、という「~しないと~になってしまう」、ではなく、「~がしたいから~をする」という前向きな思考転換が大切です。

私自身も始めは仕事から抜け出したい一心で資産収入作りを始めました。

ですが結局最終的にたどり着いたのは「好きな仕事をしたい、仕事を楽しみたい」ということです。

資産収入があったらあったで嬉しいですが、ビックリマンのおまけみたいに感じます。というのは言い過ぎかもしれませんが、資産収入があるから働かなくて良いやとは全く思いません。

であれば資産形成はほどほどに、好きな仕事がどうやったら出来るかということにフォーカスすれば良いのです。

FIREのための資産形成はとかく何十年という時間が掛かりますので、恐らく資産形成を最近始められた多くの方はその先の見えない道に疲れてきていると思います。

資産はあればあったで素晴らしいものですのでそれは趣味程度に続けましょう。

そしてこの豊かな日本においては、長く続けられる楽しい仕事を探すことが何より大切なのです。

収入はそんなに高くなくとも十分幸せになれます。

お金で手に入るものというのは優秀な道具であり、幸せそのものではありません。カッコイイ車、水商売のお姉さんのスマイル(人格ではなくサービス提供者としての)、タワマンなどなど。

楽しい仕事をし、感謝され、対価としての金銭報酬を得る。これを目指していきましょう!

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サラリーマンをやりながら副業で様々な事業を運営しています。実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は会社に勤めながら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式を主とした各種金融資産を運用中。娘1人の3人家族のパパ。