外資系サラリーマンとおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

サラリーマンが資本運用と事業経営で総資産10億円、純資産4億円、年収3,000万円の資本家を目指すブログ。現在総資産15,181万円、純資産5,949万円($438,021、自己資本比率39.1%)【金融資産2,727万円(日本円 354、株式/ETF/投信 1,342、外貨FX/CFD 9、債券 /REIT/インフラファンド 111、暗号通貨 164、金/プラチナ/銀 220、保険/退職金 524)+ 実物資産3,222万円(不動産 1,147、太陽光 1,822、耐久財等 251)】、労働CF 709万円/年、資本運用CF 360万円/年(不動産 14、太陽光 135、金融資産運用 211)、事業CF 14万円/年。

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起業・事業化・法人運営

4つの中核事業を見据えた拠点づくりを進める

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以前の記事でコア事業の一つとしたマリン活動について書きましたが、これがある以上は海に近い場所に拠点を置きたいなと考えています。

海に近い自宅を持ち、海まではBMWなど好きな車で移動し、船を保有して優雅に暮らす。豪華な戸建てと良い教育環境で快適に暮らしつつ、海を身近に感じながら暮らす。理想的ですね。

コア事業として都心不動産と国内海外株式投資M&A、再生可能エネルギー営農養殖食料生産、マリン事業活動に音楽演奏生活事業を考えています。

オフィスは東京秋葉原お茶の水、京都河原町に二拠点持ち、自宅を神奈川で海へのアクセスが良く高速ICへのアクセスも良い場所とする。大体構想は固まって来ました。

京都名古屋への利便性を考えつつ、霞ヶ浦への発電所までの移動、水のきれいな秦野や営農と相性の良さそうな三浦半島や房総半島へのアクセスも確保します。移動は基本車で考えています。

後は淡々と順番に購入を進めて行きます。

・2024年末に個人所有の神奈川自宅購入⇒7000万円(自己資金1000万円)

・2024年末に個人所有の都心アパートを購入⇒8000万円(自己資金1000万円)

・2027年に法人所有の東京都心の1LDKの事務所兼法人用住宅を購入する⇒6000万円(自己資金1000万円)

・2030年に法人所有の京都河原町に1LDKのオフィスを購入する⇒6000万円(自己資金1000万円)

サラリーマン給料で1年で700万円の資金確保が出来るので、まあ特に資金的にも無理は無いかと思います。後はどこまで融資が出るかですので、ここは地道に働きながら資産運用しながらビジネスで利益を狙いつつ地道に融資を確保して行きます。

同様の記事を過去に幾つか書いているのですが、時間を置いても特にぶれも無いのでこのまま進んで行きます。

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サラリーマンをやりながら副業で様々な事業を運営しています。実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は会社に勤めながら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式を主とした各種金融資産を運用中。娘1人の3人家族。