やっぱり30歳前後くらいかなあ、お金を使うのが楽しかったのは。
何というかお金を使う派手な生活な自分と、自分自身の肉体的若々しさが華やかな生活に合っていたのがあのくらいの時分。30前後は本当にお金を使って外で遊ぶのがめちゃ楽しかったと思います。

今はまあ何というか年齢的にも気持ち的にも落ち着いてきて、お金を使う華やかな生活と自分自身の肉体的精神的な状態が合わなくなり、もはやお金を使うことそのものに対してはそんなに大きな喜びを感じることもなくなりました。
たぶんね、どんなお金持ちもそうなんじゃないかな。
青春青年期のあの独特のキラキラした感じってやっぱりあの頃にしか味わえないので、あんまり若いうちから投資投資と資産形成に躍起にならずにバランス良く楽しみに使って行った方が良いんじゃないかなと個人的経験からは思います。
まあそれでも今もちょくちょくお金を使うのですが、大体が
・友達と飲みに遊びにいく時
・記念日やお祝いの食事
・年末や連休時のお高めの外泊
このくらいのもので、いうて年間数十万円くらいの出費かなと思います。あとの生活はもう質素倹約そのもので、お金を使うより自分で作った方がご飯も美味しいし楽しいしとぶっちゃけ私生活においてはお金全然使いません。
これがいわゆる世間のお金持ち家庭のごくごく一般的な暮らしなんじゃないかなと実感します。あとは起業や事業関係の設備投資ばかりで、これはまさに今しかできないことなので躊躇うことなく使いまくってます。
歳をとると高級ブランドを身につけるよりも落ち着いた年齢相応の服装をしている方がふさわしいので、高価な服飾にお金を使うこともなくなってきます。マナーを気をつけるにしても高級品でギラギラしている必要なんて全くありません。
先日友人と話していたのですが地方都市の生活は本当に低コストで、例えば同じ1200円のランチにしても東京都心であれば「え?」と思うようなものでも地方都市であれば食べきれないほどの立派な昼食です。ラーメン屋に入れば場所によってはほぼ麺オンリーで具材がほぼないのが都心のデフォルト。コストカットなのかそういうコンセプトなのかというと、やっぱり前者なのだろうなと思います。
こういうことを鑑みるに都心の派手な暮らしは若いうちにお金を目一杯使って堪能しておいて、ある程度歳をとってきたら地方にシフトしつつ、また子供が成長したら子供は学業就職で都心に出る、みたいなサイクルがやっぱりふさわしいのだろうなと思います。
そういう意味では私も若い頃に都心に住む暮らしは楽しみ損ねたなと思うのですが、まあ当時毎週末東京で遊んでたのでまああれはあれでよしとしましょう。
でも東京の家は欲しいと思った時に買っとくべきだった!←今でも思ってる笑
人生やっぱりその時にしかできないことってありますので、皆様ももし今やりたいなと思うことがあるのであれば資産は取り崩してでもやっておくことをお勧めします。私もやっぱり起業は今しかできないことの一つだと思っているので、それをやるために資産は迷わず取り崩しそこに投じています。
まあ大変なこともありますがこれまた将来の思い出に変換されて「あの頃は自由で思う存分好きなことができて良かったな」と。
自分が保有する資産というのは世界から一時的に預かってそれを運用しているに過ぎないので、他にやりたいことがあるのであればそれはもう売却し次の人たちに引き継いで自分の時間と手を空けていけば良いと考えています。
資産は墓場には持っていけないなんて考えれば今の私でも分かるので、それはやっぱりうまく使ってなんぼだなと思う今日この頃。
皆様も是非とも振り返った時に後悔のない人生を過ごしてくださいませ。





