先日娘を京都の実家に連れ帰った際、父親が1979年のPerrier Jouet Belle Epoqueなるシャンパーニュをプレゼントしてくれました。
「お宝をあげる」
「はいはい、この前に釣ってきたタコだよね(うれしいけど)」
そしたら年代物のシャンパンでした。生まれ年のものですね。
早速ワインセラーを購入し、今は特別な日のために取っておこうと思います。
娘が孫を連れてきた時の楽しみとしておきたいと思います。20~30年は先の話になるでしょうね。
その頃にはかなり古びた味になるでしょうが、唯一無二の味でしょう。楽しみです。
娘にも同じ様に、いつか記念の日に生まれ年のものをプレゼントしてあげたいと思います。
こういうの、良いですよね。
父親はいつも年末年始に帰省した際は少しお高いシャンパンを飲ませてくれました。
今でも大好きで、飛行機に乗ると必ずシャンパンを始めに頼みます。
お金って使わないと意味が無いです。気兼ねなく使うために資産形成をしていると言えますね。
本格的にお酒の勉強をしてみようかな。そう感じたライフイベントでした(^ ^)