最近株も仮想通貨も何もかもが値上がりしていて結構な勢いで資産額が増えて来ています。

ほんの2~3年前は今から思うと年齢に対して平均以下の金額だった記憶がありますが、いつの間にか高齢世帯平均と肩を並べる金額になりました。

ちなみにこの手の年齢別資産額はネットで調べると中央値と平均値が載せられていますが、私は平均値を気にするようにしています。中央値を見ていては目に見えずいつの間にか進む貧富差の拡大に気付けないからです。

富は富を持つものにより傾いていっています。お金が寂しがり屋なのは今も昔も変わらずです。

あくまで富裕層を含めた平均値をしっかり認識し、その平均を境に自分が今富裕層側の流れに乗っているのか貧困層側に流れて行っているのかを確認するべきです。

話が逸れましたが、現在高騰を続ける金融マーケットに対して冷静に対処するために目標ポートフォリオの見直しが定期的に必要です。

今回は私が定めている目標ポートフォリオと現状について書いてみました。

ポートフォリオの定期点検

現在の純資産2839万円に対し、資産配分は以下のようになっています。

おおよそ定めている目標ポートフォリオと目標からの乖離値は以下のようになります。

 現金:10%=284万円 ⇒ +44万円

 株式:30%=851万円、⇒ -16万円

 債券:5%=142万円 ⇒ -94万円

 貴金属:5%=142万円 ⇒ +28万円

 次世代資産:10%=284万円 ⇒ +103万円

 実用資産:10%=284万円 ⇒ -190万円

 不動産、稼働資産:20%=564万円 ⇒ +29万円

 保険、退職金:10%=284万円 ⇒ +92万円

多少心仮想通貨が多いので一部を売却して調整しようと思います。仮想通貨はまだまだこれから上がりそうなので売りにくいのですが。税金も掛かるし。

逆に実用資産である車や時計、船なんかを買うべきなのでしょうね。もう少し人生を楽しむことに使っても良い気もします。ただまだまだ資産形成の初期なので暫くは控えるつもりです。

債券については優良な投資先が現在見当たらないため暫くはBND/BNDX/LQDなどの債券ETFをじわじわ買い増していくしかないかなと考えています。

あとは概ね良好なバランスですね。引き続きこの調子で積み立てなり繰り上げ返済なりを淡々と続けて行きます。

お金と上手く付き合いながら豊かで幸せな人生にしましょう

何をするにもお金が掛かりますし、お金が無いから出来ないというのはとても不幸なことです。

かたやお金があるから幸せになれるわけでも無く、お金を掛けずに幸せを感じることは出来ますしどちらかというと幸せを追求する時にお金が掛かるなら払えば良いや的マインドでいたいですよね。

築いた資産を本当にこれから使うのかはさておき、お金を持っていることで精神的な余裕やお金という一つの制約条件を外すことが出来ます。

私はそもそもお金を使わずとも楽しめる方法を幾つも心得ているので実は大してお金を使う必要がありません。幾つか上げますと

・近所の散歩&スーパーで美味しそうな食材を買う

・釣り

・自然散策

・ガーデニング、簡単な農作業

・ドライブで国内旅行

これらは本当にお金が掛からないですし全部やっても年間30~40万円程度です。私が普段行っている安価な家に暮らし、車は国産車、ポイント活用術や固定費の最適化を併用すれば十分に豊かさを感じながらお金を掛けずに安心して暮らしていけます。日本は本当に暮らしやすい国です。

かたやこれからお金を掛けようと思っているのは

・娘の教育:4000万円(教育費や教育に便利な立地に住む住居費等を含む)

・高級オープンカー、若しくはフライブリッジ艇の購入:1000万円

・家族との思い出作りの海外旅行:1000万円

合計で6000万円ほどですが、ここについてはおおよそ15年間を毎月30万円お金を使うと試算していますので、上手く不動産太陽光と配当金でこの金額を賄うことを 娘が幼稚園に入るこれからの3年で実現する計画です。純資産もこの頃に5000万円を達成することを目標にしています。

後は気楽な仕事をしながら上手く資産総額を少しずつ増やし、資本収入で支出を賄いつつ優雅に生活するスタイルに切り替えます。

正直老後はそんなにお金を掛けるつもりは有りませんし、海辺の田舎で両親の実家のある熊本か愛媛に引っ越して余生をのんびり過ごそうかと考えています。

残った資産は全て子供に譲り、子供には更に資産を次世代に伝え増やして行ってもらうことにしています。

それでは本日もありがとうございました!

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。