外資系サラリーマンとおるの資本家日誌

普段仕事に育児に忙しいサラリーマンでも出来る資産形成と事業経営を実体験で綴るブログ。目標は不動産、太陽光、株式有価証券の資本運用で総資産6億円、自己資本比率40%、純資産2億4000万円(うち金融資産1憶2000万円)、資本収入150万円/月、事業収入50万円/月で富裕層セミリタイア。現在総資産1億4988万円、純資産5027万円(日本円803万円、不動産827万円、太陽光1310万円、株式1105万円、その他982万円)、自己資本比率33.6%、資本収入27万円/月(不動産収入7万円/月、太陽光収入11万円/月、金融資産運用収入9万円/月(利率4%で計算))、事業収入3万円/月。

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資本家への道、セミリタイア、FIRE/SIDE FIRE 資本家書籍レビュー

「幸福の資本論」の基準で自己を評価してみた

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いざ育児休暇で会社の仕事が無くなると何とも不思議な感覚になります。

自由で良いし会社に戻りたいとも思わない。でも会社にいるのも悪くもないものだな・・・

それは会社にいると人とのつながりがある、しんどい仕事をこなせば給料も入る、それなりの活躍の場もある、といった人生で大切なものが一通りそろっていることが理由と考えられます。

そして橘玲氏著の「幸福の資本論」に書かれていることが高水準とは言えないものの会社には揃っていると考えるとより理解できます。良く出来た会社というのはこれらが全て従業員目線で高水準であり、且つ株主を納得させる利益も生み出しているところなのでしょうね。

幸福の資本論では3つの資本が描かれていました。

・金融資産

・人的資本

・社会的資本

金融資産は文字通りの一般的にイメージする資産、自らの労働を市場に提供することで対価を得られる人的資本、そして社会的つながりを意味する社会資本です。

幸福の資本論は非常に学びの多い書籍ですので、今回の記事が面白いと思ったら是非ともお手に取って読んでみてください。


本日はそれら3つの資本の現在の自己評価をしてみたいと思います。

現在の金融資産、人的資本、社会資本を自己評価

それでは先ずは金融資産からですね。

現在の金融資産は2,673万円です。不動産や太陽光発電所、車や自宅等の現物資産を入れると3,562万円となります。

こちらについては目標は純資産4,863万円、金融資産は2,312万円としています。これは以前にご紹介した資本家の基準から来ています。

あと純資産を1,301万円増やせば目標達成となります。

合わせて年収目標の1060万円ですが、こちらについては運用資本からの収入とサラリーマンの給料収入を合わせると既に上回っています。

これは人的資本の評価とも関係してきます。

現在勤める会社からの給料が年間900万円前後です。資本収入と合わせると金額的には十分ですがまだ課題はあります。

会社で不自由な思いや納得のいかない仕事をしながら働くのではなく、会社でも事業を興してでも良いので収入を得つつ自身が大きなやりがいや達成感満足感を味わえるように働くことが必要だと考えています。

ほぼ不労となる資本からの収入と生き甲斐を持って臨める自身の人的資本で年収1,060万円。ここに到達するのが目標となって来ます。

現在既に不動産、太陽光、及び金融資産の運用でキャッシュフローで360万円ほどの収入がありますので。残りの700万円を事業からの収入と資本運用からの収入で達成したいと思います。

そして最後の社会資本ですが、これは親友と呼べるような友達も必要ですがどちらかというと住んでいる地域とのつながりや小さなコミュニティの中の居場所などがより社会資本と呼べるものに近いと考えています。

こちらについては趣味の音楽を通して楽団に所属したり、釣り仲間を作ったり、営んでいる事業での仲間づくり、そして地域のイベントに参加するなどしながら増やしていきたいと思います。

まだまだ目標に到達しているとは言えませんので、そこに割り当てる余裕を意識的に作り気長に進めていきます。

金融資産だけでは豊かな人生は手に入らない

ということで今回は幸福の資本論における3つの資本、金融資産、人的資本、社会資本の観点から現在の資本状況を評価してみました。

まだまだこれからですね。

特に人的資本と社会資本についてはこれから事業を立ち上げつつ、お金を稼ぐことと社会とのつながりを温めることを上手くリンクさせていきたいと考えています。

やはりお金だけでは豊かな人生を築くことは出来ません。幸福な人生を実現すべく、地道に行動に起こしていきたいと思います。

幸福の資本論はとてもお勧めできる書籍です。人生の幸せって何だろうなと考えられている方は是非読んでみてください。


それでは本日もお読み頂きありがとうございました!

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2017年からサラリーマンをやりながら不動産と太陽光を主に様々な事業を運営しています。副業サラリーマンとして実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は外資系に勤めながら副業で事業経営。木造アパート1棟、太陽光発電所2基、国内外株式を運用中。娘1人の3人家族のパパ。