外資系サラリーマンとおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

サラリーマンが資本運用と事業経営で総資産10億円、純資産4億円、年収3,000万円の資本家を目指すブログ。現在総資産15,181万円、純資産5,949万円($438,021、自己資本比率39.1%)【金融資産2,727万円(日本円 354、株式/ETF/投信 1,342、外貨FX/CFD 9、債券 /REIT/インフラファンド 111、暗号通貨 164、金/プラチナ/銀 220、保険/退職金 524)+ 実物資産3,222万円(不動産 1,147、太陽光 1,822、耐久財等 251)】、労働CF 709万円/年、資本運用CF 360万円/年(不動産 14、太陽光 135、金融資産運用 211)、事業CF 14万円/年。

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価値観・健康・ライフスタイル

上級ブランドの価値を見極めたい

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私は普段あまり所謂ブランド品と呼ばれるものは持たないのですが、それでも持っていて満足感があるものもあることも感じています。

今は手放していますが、買い物にしてもレジャー使いにしてもBMW車は心地良い。
お財布は手触りの良い革GUCCI
アメックスプラチナも持っていると何となく普段使いが心地良い

きっと時計もそうで、実際に使ってみると毎日を活き活きと過ごす上でとても良いものに感じるのだろうなと思います。

ROLEXの価値は私もまだ理解できていないので、ここは実際に使ってみないといけませんね。

ROLEX公式サイトより画像引用

https://www.rolex.com/ja

株を購入するにしてもやはり名の知れたブランド企業から調べて行きますし、きっと世界の富裕層も同じ様な感覚でいるのだろうなと推測します。実際にNTTや三菱商事などは相変わらず株価上昇を続けています。

人生の一部に一流ブランドを

普段お金を使わずに生きているとそれはそれで身軽で心地良いのですが、同時に何とも言えない物足りなさの様な物を感じます。

人生の土台として収入支出の健全な経済状態を作り上げたら余剰金は社会に回していくべきです。

身の回りをブランド品で塗り固める必要は無いと思いますが、好きなワンポイント、例えば車やカバン時計などには好きなブランドの仕立ての良いものを使うのは大変良いお金の使い方だと感じます。

服は最近はユニクロ等でも十分に印象が良く着心地も良いのでそれらを普段使いしつつ、好きなものには高額でも良いものを使っていきたいですね。

これを知識経験に対する投資として捉え、少しずつ娘と一緒に色々なブランド品に触れて行きたいと思います。

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サラリーマンをやりながら副業で様々な事業を運営しています。実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は会社に勤めながら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式を主とした各種金融資産を運用中。娘1人の3人家族。