外資系サラリーマンとおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

サラリーマンが資本運用と事業経営で総資産10億円、純資産4億円、年収3,000万円の資本家を目指すブログ。現在総資産15,316万円、純資産6,163万円($441,507、自己資本比率40.2%)【金融資産2,673万円(日本円 383、株式/ETF/投信 1,451、外貨FX/商品CFD 20、債券 /REIT/インフラファンド 112、暗号通貨 166、保険/退職金 540)+ 実物資産3,490万円(不動産 1,158、太陽光 1,816、金/プラチナ/銀 258、蒐集品/耐久財等 257)】、資本運用CF 1069万円/年【労働 709、資産 360(不動産 14、太陽光 135、金融 211)、事業 14】。

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釣り・マリンレジャー・天然食材を味わう

投資×食料調達系活動の相性の良さを語る

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おそらく本当のアジフライの味を知っている人は日本に1割もいないと思います。ましてや投資家で釣りものアジフライの味を知る人はどれほどいるでしょうか。

釣りものアジと型の良いカサゴ。

食感はサクッ、からのフワッ。。。そして広がる味の香りと旨み。もちろん臭みは一切無し。

世の中にこんなに旨いものはないんじゃないかというくらい美味しい。

そして釣りをしていると世に知られていない様々な魚の味を知ることができます。これは投資の成功に通ずるものです。

ベラの美味しさを世の中はまだ知らない。よく太ったベラの刺身は絶品です。まぎれもない高級魚の味。
加太のよく肥えたカサゴと明石のタコのアクアパッツァとか反則級の料理が出来ます。

野菜作りで新鮮な野菜を食べているとこれまたスーパーで買うものとは全く違うなと感じます。トマトの旨味やスナップエンドウの甘み、採れたてイチゴの爽やかさは売り物と同じ食べ物とは思えないほどです。

食料調達を自ら行い、投資でお金、外貨、家賃収入、売電収入を得ていると非常に高いQOLの中で必要なものを全て手に入れられる感覚になります。

普段使いの現金は配当株投資等で手に入れつつ、自宅に住みながら価格上昇を狙う不動産投資を行い、事業としての賃貸や発電を行う。そして日々の食事を食材調達活動の中で得た最高の食材で楽しむ。

釣りや野菜作りは体も使いほど良く日に当たるので健康にも良い。この二つはまだまだすそ野が広がる有望な市場だと考えています。

ということで貴方も如何でしょう?投資と食材調達は最高に相性の良さを是非感じてみてください。

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サラリーマンをやりながら副業で様々な事業を運営しています。実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は会社に勤めながら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式を主とした各種金融資産を運用中。娘1人の3人家族。