先日私が保有している株のデータをまとめていたのですが、ほとんどの株の配当金がこの数年で増えていて驚きました。しかも結構な増額でです。

これはもう増配頼みの長期投資の良さそのものですし、直近で特にキャッシュフローを必要としないのであればやはり分配金配当金の投資は良いなと感じます。

私も現在の資産収入が生活費を既に上回っているので、これからは落ち着いてキャッシュフロー源になる資産をポツポツ買い増して行こうと考えています。

そうすると米株ETFであるVOO/VIG/VYMは有力な候補となって来ます。

VOO/VIG/VYMの増配比較

ということでこの超有名ETFを分配金目線で比較していきます。

ETF特徴経費率[%]分配月分配金
2022[$]
分配金
2021[$]
分配金
2020[$]
分配金
2019[$]
分配金
2018[$]
直近価格[$]直近利回り[%]平均増配率[%]
VOOS&P500連動0.033,6,9,125.9475.4375.3035.5714.737408.831.506.17
VIG連続増配銘柄で構成0.063,6,9,122.7362.2992.1342.0381.919161.211.929.41
VYM高配当銘柄で構成0.063,6,9,123.2162.9672.8762.8022.554106.463.125.97

こうして並べてみるとVIGの増配率がすごいですね。仮に単純化して複利平均で考えると20年後にはVOOが3.3倍、VIGが6倍、VYMが3.2倍で同額$1,000を今投資するとで分配金はVOOが$48、VIGが$101、$96となりVIGがトップになりますね。自己資金分配利率で言うと101/1000で何と10.1%です。

まああくまでこの5年の実績ですので参考までにですが、増配率の魅力を存分に見せつけられる結果となりました。

それにしてもやっぱりVOOはここでも強いですね。私も妻には米株はVOOとQQQだけで良いよと言っています。平均的なリターンを狙うのであれば実際これだけで十分と言うかこれが最も合理的な選択となります。

これからも安定した投資を優先

私は株式投資は個別株が好きなので今はほとんどを個別株で持っていますが、これから投資信託やETFでの運用比率を上げて行こうと考えています。

個別株は一通り保有しているので個々の値動きはこれでクリアに見え、あとはその売買を行いつつ投資額資産額と配当分配金の積み増しに投資信託とETFを使い資産運用を委託する様な気持ちで購入を進めて行こうと思います。

それにより私自身の可用リソースがまた増えて行きますので、情報発信や事業活動に使っていきたいですね。

時間と共に増える増配の概念は私がコアに置いている不動産と太陽光の経年減価を補ってくれるので相性が良いんですよね。少しずつ投資額を増やして行きたいと思います。

投資は長い目で長期に安定して行っていきましょう!

とおる

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。