とおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

FIREした元サラリーマンが資産運用と事業経営での資本家ライフ実現を目指すブログ。FIRE生活、資産運用、起業&事業運営について日々更新!(資産運用状況はプロフィールの方に移しました)

カテゴリー

Count per Day

  • 112現在の記事:
  • 299404総閲覧数:
  • 244今日の閲覧数:

カテゴリー

Count per Day

  • 112現在の記事:
  • 299404総閲覧数:
  • 244今日の閲覧数:
資本家への道、セミリタイア、FIRE/SIDE FIRE日記

FIREのREの定義は「強制労働からのリタイア」

Pocket

昔からそうなのですが、どういうわけかFIREをすると働いてはいけないという論調があったりします。

???

何故行動の制約を自由の権利がある人間が受ける必要があるのか、正直理解不能な概念なのですがそれでもこれはこれで間違いなく存在する一つの貴重で尊重すべき意見です。

私が思うに、FIREのRetire Earlyは仕事を辞めることでは無く、嫌でもやらなきゃいけない仕事からのリタイアというのが一番しっくり来るのかなと思います。

つまり月曜日の朝にいやいや会社に行く、という状態からのリタイアですね。

リタイアした後に毎日ビーチで寝そべってジュース飲んでたら体がジュースで出来上がってしまいますし、かと言って健康作りに走り40キロ以上走る訓練を毎日するのも何だかそれはそれで縛りが気持ちいいと感じる人向けと言うか。

好きな仕事って、やっていて一番楽しいことなのでリタイアしてもたぶん人類の99%は仕事を続けると思います。

FIREの発信をしているYoutuberは全員動画発信の仕事しているのでFIREしてません、ていうよく分からない話にもなってしまいますしね。

資産運用って決して完全不労では無く、あくまで時間対収入効率が圧倒的に高いだけです。投資先によらず大なり小なり必ず苦労はあります。

だからFIREを目指すということは、経済的自立に根差してお金の不安なく好きなことで起業することとほぼ同義なのです。

だから私のチャンネルのテーマは

チャンネル名は「FIREぷらす」、FIREの先の世界に焦点を当てた真に自由で豊かな人生の実現がコアテーマです。

ちなみにFIREのREは私の中ではRevolutionary of Equityとしています。でもまあここはどちらで解釈しても伝わる様にはしています。

英語はイギリス育ちの帰国子女で長年アメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、インド、中国、ベトナムなどなど様々な国籍の方と仕事をしてきた私の最も得意とする分野で、自由を語る上で世界と対話する英語は必要不可欠なテーマとしてコアコンテンツに入れています。

この「FIREのための資産形成」、「経済的自由からの起業」、「世界に羽ばたく英語」が当チャンネルのコアテーマです。チャンネル登録をして動画を日々見ていればこの3つが自然と身に付く、そのコンテンツ作りが私の今のライフワークです。

ということでチャンネル登録をして今からまじで人生変えちゃいましょう!

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。