この1ヶ月の経験を通して、人が生きる意味というか目的が見えた気がしました。
「輝く思い出」
これを如何にたくさん作るが人生です。
思い出っていつも後になって価値を持ち始めるのは皆様も経験あると思いますが、やっている時はなんてことない当たり前のことでむしろ面倒でしんどくて大変に感じる時すらありますよね。例えば20代の頃に行った何気ない友達との登山やドライブ旅行、本当にこういうのが最高の資産である思い出となります。
そしてあとから思う「あの時の時間は本当にかけがえのないものだったんだな」と。
そう、本当にその時は日常の当たり前のシーンでいつものメンツでつるんでいるだけ、でもなぜかそれが人生を根底の部分から暖かくするような感覚。
これこそが富だなと思いました。

一方で先日アンケートをとった際に以下の結果となったのですが、

ここに明確なのは自己実現と人間関係、これらを豊かにするのが私の活動の目的であり、

ここで人との出会いや繋がりの順位が低いのは、その価値があとになって分かってくるからだということもわかります。今の幸福と将来の幸福は軸を分けて考える必要があるということです。
もちろん今の幸福や今の贅沢を味わうことも大切ですし、それは一人で過ごすのんびりした時間の中で見出しやすいものということもこれらの結果からわかりますね。今の自分を休め大事にするのが今の幸福、将来の自分への投資が思い出作り、そんな感覚が正しいのだと思います。
これは資産が0円であれ100億円であれ10兆円であれ人として全く変わらない普遍の真理でしょう。ウォーレンバフェットの言っていることとも祖父母の話とも私の個人的な経験からも三方から見て整合性の取れるものです。
あともう一つ視覚的な効果の重要性というのも感じていて、例えば自然の中で太陽の光と海の煌めきが眩しいような環境や、身につけているものの金属的な装飾性や照明効果なんかが結構この思い出作りに効果があるような気がして、例えばワンポイントのチャームだったり食卓の食器やカトラリーだったり、車や家のインテリアもそういう意味では見た目を華やかにすることには価値があるのかもしれません。
そういう過ごす環境の工夫はしていくべきで、ただそれはやっぱりそこまでお金のかかるものでなくても良いと思います。言うて高級時計でも数十万円数百万円、食器も数万円数十万円、内装リノベかけてもそのくらいのものです。
友達を見ていても会社の仕事に打ち込んでいるやつよりも、仕事はほどほどにしながら私生活を充実させているやつの方がやっぱり人生幸せに見えるなあと思うことが多いです。その点においてFLAREにおける理想の起業というのは、リスクを膨大に膨れ上がらせて大きな利益を生むことではなく、自分の手の内に収まる範囲で好きなことを仕事にしていくことなのだというのも分かってきます。
その手は経験と共に大きくなっていきますので、焦る必要は全くないと思います。
資産形成最大のメリットもここにあり、時間の自由を手にして思い出作りにリソースを割ける、且つお金を稼ぐことにこだわる必要もなく仕事との距離の置き方を自分で決められる世界。自分の人生を思い通りに自由自在に掌握するのがFLAREです。
この1ヶ月の間に起こった様々なことは私がこれらを確信するために必要だった出来事で、まあ流石に大地震をまともに食らったのは面食らいましたが、それもここに至るために必要なものだったと捉えます。
死の今際に思うのは「愛する人と過ごした思い出」。これを祖父母に学んだ私として、あとはそこから日々の行動に落とし込んでいくだけです。
これが人生の答えとして見えている今、もう私は道を踏み外すこともないでしょう。これはあくまで私が見つけた人生の答えではありますが、皆様の人生の幸福に少しでも参考になりましたら幸いです。





