外資系サラリーマンとおるの資本家日誌

普段仕事に育児に忙しいサラリーマンでも出来る資産形成と事業経営を実体験で綴るブログ。目標は不動産、太陽光、株式有価証券の資本運用で総資産6億円、自己資本比率40%、純資産2億4000万円(うち金融資産1憶2000万円)、資本収入150万円/月、事業収入50万円/月で富裕層セミリタイア。現在総資産1億4988万円、純資産5027万円(日本円803万円、不動産827万円、太陽光1310万円、株式1105万円、その他982万円)、自己資本比率33.6%、資本収入27万円/月(不動産収入7万円/月、太陽光収入11万円/月、金融資産運用収入9万円/月(利率4%で計算))、事業収入3万円/月。

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株式・投資信託インデックスETF・株主優待

分かりやすい株価の大暴落はもう来なくなるのではないか。

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投資をしていて常日頃気を付けていることとして、

「世間に価値が認められたものは買う価値が低い」

という点があります。

価値が認められたものには人が集まり、当然値段も上がり、そのものの持つ価値よりも低い値段でそれを購入することは非常に難しくなります。

刈った瞬間に含み損を抱えるか、相手の利益を奪い取る様な無理な値下げや変化球な買い方などをする羽目になります。

投資商品の花形である株式についても同じことが言えます。

株価が大暴落してもすぐに戻ってしまった

「株価は長期的には必ず上がるから大暴落まで待って買えば良い。」

こういった記事や発言を見る機会が非常に増えました。投資にあまり詳しくない方からもこういった発言が散見されます。

これはつまり、下がれば今までより多くの誰かが買って買い支える、下がっても元に戻るのが早くなる方向に株価が動きやすくなることを意味します。

コロナショックで株価が大暴落した際、インデックスの戻り方が異常に早くて違和感を感じました。世間ではとっくに株は下がったら戻ることが認知されているのだと捉えています。

SBI証券公式HPよりチャート引用:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&burl=iris_indexDetail&cat1=market&cat2=index&dir=tl1-idxdtl%7Ctl2-.IXIC%7Ctl5-jpn&file=index.html&getFlg=on

財政出動による買い支えもあるでしょうが一市民である我々には関係の無い話です。貯金口座に現金が数百万円入っていて、通貨の供給量が幾ら増えてインフレの潜在性が上がったところで口座の現金量は変わりません。

大暴落で買うのではなく、大暴落の時に既に株を持っていることが重要なのです。そして大きく下がった瞬間だけが買いのチャンスです。

買うチャンスは少なくなっているので、下がったタイミングですぐに少し買うという戦略が有効。

株式市場が長期的に終焉方向に転じるのはまだ30年は先だと考えています。それまで世界の人口は増え続け、需要が増え続けるからです。

この30年先に向けて株価の上昇率はこれから少しずつ下がっていくと想定しています。インフレによる上昇を除くとこれまでほどの成長率は見込めないはずです。

その中で今の国内不動産市場の様に少しずつ買えるチャンスが減っていくと考えています。大暴落を待つ買い方の有効性は下がりますので、私は「下がったらすぐに少し買う」戦略を取ります。

もちろん長期的な大暴落があればそれはそれで買い増しますが、リーマンショックやコロナショックの様に株価が半分近く下がる様なことは期待せず割安と感じたら買います。

また先述の通り財政出動により現金価値が下がる際に既に株を保有している必要がありますので、機会損失の回避のために常日頃から積み立て買いをすることも重要です。

積み立てをしつつ、暴落時にいつでも買い増せる現金を持っていれば資産はどんどん増えていきます。すぐに買い判断できるよう、自分なりの基準を持っておきましょう。

お金が最上級のツールであることは半世紀は変わらないと思いますので、しっかりと増やしていきたいですね。

それでは本日もありがとうございました!

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2017年からサラリーマンをやりながら不動産と太陽光を主に様々な事業を運営しています。副業サラリーマンとして実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は外資系に勤めながら副業で事業経営。木造アパート1棟、太陽光発電所2基、国内外株式を運用中。娘1人の3人家族のパパ。