外資系サラリーマンとおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

サラリーマンが資本運用と事業経営で総資産6億円、純資産3億円、年収3,000万円の資本家を目指すブログ。現在総資産15,322万円、純資産5,792万円($400,815)【金融資産2,457万円(日本円 398、株式/ETF/投信 1,326、暗号通貨 99、外貨 39、債券 /REIT/インフラファンド 96、保険/退職金 497)+ 実物資産3,338万円(不動産 1,164、太陽光 1,773、金/プラチナ/銀 190、耐久財等 209)】、自己資本比率37.8%、給与CF60万円/月、資本CF 30万円/月(不動産 7、太陽光 11、金融資産運用 12)、事業CF 3万円/月。

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資本家への道、セミリタイア、FIRE/SIDE FIRE日記

アッパーマス層を超えて得た、お金は流れるもの受け渡し巡るものという感覚

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資産が3000万円を超えた頃からだったと思いますが、お金に対する感覚ががらっと変わったことを覚えています。

それまでお金はなるべく沢山持ちしっかり貯めこむのが正しいと漠然と思い込んでいましたが、今は必要な分だけを持てば後のお金は流してくのが正しいと感じています。

お金は流れることで価値を生み出し、価値を生み出したお金がまた増えて帰って来る。それをまた流してお金は持ち主を潤していく。

お金はよく水の流れに例えられますが、まさにそれが真理であることを理解し始めました。

今回は私が感じるこのお金に対する感覚を文章にしていきたいと思います。

お金は流れるもの。巡るもの。

お金は流れてこそ価値を生み出すのはお分かりいただけると思います。

例えば私がお金を払って貴方から商品を買ったとします。そうすると貴方はお金を獲得しその代りに私は商品を手にします。

そして貴方がそのお金を使ってまた誰かの商品を買う。それでお金は流れていくと共に関わった人々に潤いと喜びを与え信頼を交換していきます。

その商品が例えば更にお金を生み出すものであれば手元にはお金が増えていき、それがまた新たな喜びの水源となりその人を潤していきますね。

これがキャッシュフロー資産だったりします。

お金を得るためにはサービスを提供する必要があります。そのサービスを作り出すにも誰かにお金を労働力の対価として払います。そしてその作り出したサービスが持ち主にお金としてまた返って来ます。

この場合お金は持ち主の手から送り出すほどに持ち主を潤していきます。

今一つ曖昧な言い方をされているこの事象ですが、これは揺るぎない事実であることはお金の流れを見ているとよく分かります。

私自身キャッシュフロー資産からお金を得ていく中で、不動産の管理費や太陽光発電所の除草を外部に委託し管理費や土地の賃貸料固定資産税等を支払っています。そのお金を受け取った方々それぞれがそのお金を価値に交換し、私自身は事業運用により作り出した住宅サービスや電気エネルギーを売って家賃収入や売電収入として受け取りながらお金を増やし、それを喜びに変えたり資産を買ったりしてまた流していくのです。

私の事業が生み出すお金はやはり、というか必然的に私が支払う費用よりも大きなものとなります。

お金は流せば増えていきます。私の感覚的には1~2%ほどの利率を基本とし、後は自分自身の労働力や負うリスクの量(や気苦労)に応じて戻って来るスピードや量が変わります。

過去にも不動産や太陽光を購入するための手数料や土地の造成費用等に300万円を払ったりしていました。新車一台を買えるような金額で当時お金が無い中で良くあんなに払ったな(笑)と振り返り思いますが、結果的にはその支払いにより今では1~2年でその費用を回収できるくらいの収入資産を築くことが出来ました。

お金に好かれたいのであれば、お金に良いと思うことに沢山使うべきです。

一件矛盾している様で、お金の流れを観察すると明白な事実として浮かび上がってきます。

このことから何故お金を得ることが悪いことと言われがちなのかも見えてきます。お金を得ること自体が悪いのではなく、お金を得たまま使わないのが悪いことなのです。どこかに大きな説明文の欠落があるのです。

SIDE FIREって一体どういう状態?

SIDE FIREムーブメント全盛です。私はお祭り騒ぎでこういう楽しい状況は大好きです(笑)

真に豊かさを得る層が増えることでより世界は居心地が良くなります。それは富裕層が概して余裕ある気持ちの良い人が多いことから裏付けることが出来ます。

周りの人々が豊かになるほど、自分自身も幸せになるという事実は私にとっても生きる希望の光であり、これをしっかり娘にも伝えていきたいものです。

ここでSIDE FIREで生活するという状況について考察したいと思います。

SIDE FIREというのは一般的には生活費の半分を不労所得で賄い、半分を労働から得る生き方と定義されています。

半分を労働から得る。労働からお金を得るという行為は我々サラリーマンからは特に疑問の無い話だと思います。汗水たらしてお金をもらう行為です。

それでは半分を不労所得で賄う。これはどういう状態でしょうか?不労所得って何でしょうか?

例えば有名Youtuberが発信するVTIについて考えてみましょう。(私も有名Youtuberの発信は大変楽しんでいます。)

VTIはバンガード社が提供する米国株各種を運用したインデックス連動を目指すETFですが、その成果連動を目指しETFを運用する活動には労働力が発生し経費として我々投資家から支払われます。

そしてETFを構成する銘柄はあくまで各個別株であり、株価上昇のために会社や社員は毎日必死で働いています。そして株価の上昇が連動するインデックスの上昇を呼びETFの価格上昇につながります。

最終的に我々投資家に分配金と基準価額上昇という恩恵をもたらします。

インアウトで見ると投資家からは投下資本と共に労働力の対価として賃金とも言える経費が支払われています。誰かにお金を払うことで自分にお金が返ってきているのです。

つまり不労所得を得るということは誰かに仕事を発注し賃金を払い、その事業からお金を得ている状態です。これは不動産でも株でも同じ話です。

SIDE FIREの収入源の半分はサラリーマンとは真逆の立場にいることになりますね。

半分は労働力を提供して賃金を得る側。もう半分は労働に対して賃金を支払う側。この二つのマインドセットを維持するこれはこれで中々興味深い状態ですね。

私自身はSIDE FIREを以下に定義しています。

「生活を賄う最低限の収入を資産から得つつ、好きな事業で真に豊かな暮らし実現する。」

もちろん誰かに雇用されて収入を得ても良いのですが、私は事業経営によりお金を得ることを望んでいます。

得たお金を綺麗に流していくことで豊かになっていく

ということでお金は稼ぎ、使い、分け与え、また戻って来るもの。これが現在感じている私にとってのお金という存在です。

300万円をお金を得る仕組みづくり、そして誰かの労働を創り出すための費用として支払えるか。何となくですがこの辺りが資産所得を築く一つの分水嶺になると感じています。

これをより滑らかに淀みなく希望を感じる分野に流していくことで綺麗な渓流を流れる水の様なお金がまた私に戻ってくるはずです。

お金を使うことはとても良いことです。特に良い仕事をしてくれる取引先や事業者には気持ち良く支払っていきたいですね。

そして私自身が感じる価値ある事業分野にお金を使い、世の中がより良くなる様私自身も資本家事業家としてまだまだ成長していきたいと思います。

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サラリーマンをやりながら副業で様々な事業を運営しています。実体験に基づいた情報を発信していきたいと思いますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:2004年国立大学大学院卒業後、現在は会社に勤めながら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式を主とした各種金融資産を運用中。娘1人の3人家族のパパ。