とおるの資本家日誌 / Way to be a capitalist

FIREした元サラリーマンが資産運用と事業経営での資本家ライフ実現を目指すブログ。FIRE生活、資産運用、起業&事業運営について日々更新!(資産運用状況はプロフィールの方に移しました)

カテゴリー

Count per Day

  • 85現在の記事:
  • 385469総閲覧数:
  • 15今日の閲覧数:

カテゴリー

Count per Day

  • 85現在の記事:
  • 385469総閲覧数:
  • 15今日の閲覧数:
釣り・マリンレジャー・天然食材を味わう

テームズ川でウナギを釣った経験

Pocket

ふと思ったのですが、

テームズ川でうなぎ釣ったことあるブロガーって日本で私だけじゃね( ゚Д゚)

遡ること30年以上前、父親と兄弟で週末にテームズ川に釣りをしに行きました。

当時からテームズ川は汚いことで有名だったと思いますが、どういうわけか釣りに行きました。父は釣りがてらスケッチをしていた様な気がします。

そしてミミズか何かを付けたらウナギが釣れました。

長物を投げ釣りで釣ったことある方はご存じかと思いますが、ウナギが釣り糸に絡まりぐちゃぐちゃになります。

現地の子供が「oh eel …」 みたいな感じで言っていたのでやはり現地でも嫌がられていたと思います。

ていうかウナギ以外連れた記憶が無いんですが(笑)

最近はウナギを狙う若い釣り人も増えている様ですが、何とも神妙な気持ちになります。私がウナギの有名な愛知県で不動産投資を始めたのももしかするとこの辺りがルーツにあるのかもしれません。

今思い返すと貴重な経験でしたが、当時はイギリスに住んでいることが当たり前で家の庭にはリンゴの木と小さな池があったりと、これが一般的なロンドンの暮らしでした。

イギリスは街のサイズ感が日本に似ていて私的には住みやすい国だと思います。ウナギの食材利用が得意なのも共通していますね。

当然食べることも無くリリースしていましたが、一度持って帰ったこともあったような微かな記憶があります。食べた記憶は無いですが。

以下の記事を見ると最近は水質がかなり改善されているみたいですね。ただ確かに一時はウナギくらいしかいない時期もあった様なので私の経験とも一致します。

60年以上前に「生物学的な死」を宣告されたテムズ川にアザラシやタツノオトシゴなどの生物が戻ってきている

https://gigazine.net/news/20211115-london-thames-come-back-life/

いつかイギリスに不動産を購入し、事業経営しながらテームズ川の水質改善とか生態や野食レポートとか出来たら楽しそうです。

その時はまた子供とウナギを釣りに行きたいですね。

しっかり不動産購入の現金準備と子供の英語教育をして来るべき日に備えておきたいと思います。

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

FIREした元サラリーマンが資産運用収入を土台に様々な事業に挑戦しています。実体験に基づいた情報を発信していきますので、同志の皆様のお役に立てば何より幸いです。 略歴:国立大学大学院卒業後、日系電機メーカ、日経自動車メーカ、外資系メーカで開発業務を遂行。会社勤めの傍ら木造アパート1棟、太陽光発電所2基、株式、現金コモディティ他をコアとした資産運用を8年実施、生活費相当の資産収入を築きFIREを達成。現在は経営者として事業経営の日々。娘1人の3人家族。